NEWS ニュース:海外 実銃 2021/01/07 【実銃】グロックのマガジンを使用する「SCHMEISSER AR15-9 S4F」 今回ご紹介する実銃は「SCHMEISSER AR15-9 S4F」。前回ご紹介した「HAENEL CR223」と同じくドイツ製の最新AR15クローンだ。この銃の特徴は9mm×19仕様であり、グロックの… (続きを読む) 月刊アームズマガジン 実銃 2021/01/07 【実銃】ドイツ製の最新AR15クローン「HAENEL CR223」 今回ご紹介する実銃はドイツ製の最新AR15クローンである「HAENEL CR223」だ。ドイツ連邦軍の新小銃トライアルを勝ち抜いたハーネルMK556のセミオート版であり、ドイツ製品ならではの高品質と、… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2021/01/06 カラシニコフ社が手掛ける2020年最新銃器【後編】 新進気鋭の銃器を開発する「カラニシコフ」社は今年8月開催された「アルミヤ2020」で巨大な専用ブースを構えて新作の発表やメディア向けの試射イベントを開いた。今回はそのレポートの続きをご紹介しよう。 目… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2021/01/06 カラシニコフ社が手掛ける2020年最新銃器【前編】 偉大なるAK-47の開発者、ミハイル・カラシニコフ氏の名を冠する「カラシニコフ」社。ロシア軍の次世代アサルトライフルと目されるAK-12 を筆頭に、近年は次々と新しいモデルを発表している。例年、カラシ… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2020/12/22 【実射】ストライカーファイアピストル「ベレッタAPX」の実力とは? 時代の流れはポリマーフレームでストライカーファイアピストル。さまざまなガンメーカーが作成するが、その多くがグロックのそれにそっくりだ。ベレッタが開発したAPXも例外ではなく、第一印象ではがっかりしてし… (続きを読む) 月刊アームズマガジン 実銃 2020/12/22 【実銃】ベレッタが生んだストライカーファイアピストル「APX」とは ベレッタといえば、ベレッタ92シリーズをはじめとした傑作銃を開発した銃器メーカーであることは言うまでもないだろう。今もなお、ベレッタ92の最新バージョンの92X PERFORMANCEなど新進気鋭の銃… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2020/12/17 カラシニコフAK-47の歴史【カラシニコフ博物館】 AK-47自動小銃、通称、カラシニコフは世界中で最も知られたアサルトライフルの一つであろう。その開発者の名を関する「カラシニコフ」社は現在も新進気鋭の銃器を開発し、全世界の注目を集めている。 では、そ… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2020/12/17 カラシニコフの歴史が詰まった博物館【カラシニコフ博物館】 前回までのレポートではソ連のアサルトライフルの歴史についてご紹介してきた。これらの貴重な銃を展示しているのは、ロシアにある「カラシニコフ博物館」である。今回のレポートはこの博物館を紹介しよう。 ※この… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2020/12/17 ソ連のアサルトライフル近代化の足跡【カラシニコフ博物館】 前回のレポートでAK-47誕生の経緯をご紹介した。今回はその後のアサルトライフルの近代化の模様をレポートする。カラシニコフ博物館ではリニューアルオープンにあわせて、60年代からソ連崩壊に至る時代の試作… (続きを読む) 月刊アームズマガジン 実銃 2020/12/15 【実銃】9mmパラベラムを撃てるリボルバー「S&W M940」 9mmパラベラム(9mm×19)はLEなどで制式口径として広く使用されているカートリッジだ。そんな昨今注目したいのが、バックアップガンとしての9mmリボルバーだ。今回はその中でも「Sスミス&アンドWウ… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2020/12/15 【実射】9mmリボルバー「S&W M940」の実力とは 9mmパラベラムを撃つことができるリボルバー「S&W M940」は1991年から8年間のみ製造された異色のスナブノーズリボルバーだ。ポケットやレッグホルスターにも収まり、メインのサイドアームである9m… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2020/12/13 【実射】CZ BREN 2でAK弾を実射レポート!! AK弾は5.56mm×45よりも威力があり7.62mm×51よりは扱いやすい「ちょうどいい」カートリッジといえる。それに着目し、AK弾仕様としたBREN 2。その真価を探るべくCZUBを訪問し、試射す… (続きを読む) 月刊アームズマガジン 実銃 2020/12/13 【実銃】AK弾を使える最新アサルトライフル「CZ BREN 2」 チェコのCZ BREN 2は、バランスと操作性においてトップクラスの性能を持つアサルトライフルである。この銃はチェコ軍で制式採用された5.56mm×45仕様がスタンダードだが、新たにAK用の7.62m… (続きを読む) 月刊アームズマガジン 実銃 2020/11/23 【実銃】SWATスナイパーも使うグロックカスタムの実力【FOWLER INDUSTRIES】 ストライカーファイア/ポリマーフレームのピストルといえば、まず思い浮かぶのがグロックだろう。ミリタリー&ポリスを中心に世界中で使い込まれ、その信頼性は高く評価されている。基本性能に優れたグロックを、さ… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2020/11/20 【後編】スナイパーライフルの魅力【RUGER PRECISION RIFLE “RPR”】 遠距離のターゲットを1発で仕留めることのできるスナイパーライフル。しかしそれなりの精度を持ったボルトアクションライフルと性能の高いスコープを揃えるとなると、最低でも5000ドル以上は覚悟する必要がある… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2020/11/20 【中編】スナイパーライフルの魅力【RUGER PRECISION RIFLE “RPR”】 遠距離のターゲットを1発で仕留めることのできるスナイパーライフル。しかしそれなりの精度を持ったボルトアクションライフルと性能の高いスコープを揃えるとなると、最低でも5000ドル以上は覚悟する必要がある… (続きを読む) 月刊アームズマガジン << 前へ ... 21 22 23 24 25 ... 次へ >>