NEWS ニュース:ガスガン エアガン 2025/03/06 LARをモダナイズしたショートバレルカスタムが登場「VFC LAR OSW Mk1 ガスブローバックガン(JPver.)」 SA58OSWをモチーフにしたオリジナルカスタム FNが誇る傑作バトルライフルであるFAL(LAR)は長い間製造されていることと世界各国で採用されていることからクローンモデルが多数存在する。その中でも… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2025/03/02 B5システムズのパーツを用いたイマドキのレトロスタイル「M4カービンドレスアップガイド」 B5システムズのパーツを用いたイマドキのレトロスタイル アメリカ軍納入業者であるB5システムが近年力を入れているのがAR用のレトロアクセサリーだ。ここ数年、B5システムズはアメリカ国内におけるレトロス… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2025/03/01 4インチのステンレスフィニッシュが再登場「タナカ コルトパイソン.357マグナム4インチ “R-model” ステンレスフィニッシュガスガン」 新しいステンレスメッキの採用でより美しく進化 1970年代後半以降、錆に強く丈夫なステンレススチールが銃の主要素材として使われるようになった。ステンレススチール化の波はマイナーメーカーからはじまり、1… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2025/03/01 今月のエアガン・モデルガン新製品【2025年3月】 Arms MAGAZINE WEBでは、毎月最新のエアガン・モデルガン新製品をレビュー記事にてご紹介しており、このページでは新製品レビュー記事を一覧でご確認いただけます! 記事は順次公開されますので、… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2025/02/28 アームズマガジン独占取材!「留之助商店 留之助ブラスターAIR ガスガンモデル」 “留之助ブラスター”の最終形態がペガサス式ガスガンで登場 映画『ブレードランナー』には一種のカルトとも言えるような熱狂的なファンが世界中に存在している。私もその信者の一人でありこの作品がSF映画史上最… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2025/02/23 アメリカ軍特殊部隊で使われたM16A2のカービンバージョン「VFC コルトM16A2カービン(JP Ver.)/モデル733コマンド(JP Ver.)」 アメリカ軍特殊部隊で使われた非正規採用のM16A2のカービンバージョン M16は試作品を含めて無数のバリエーションが存在し、アメリカ軍以外の軍・法執行機関向けにM16A2ウェポンシステムと称したバリエ… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2025/02/20 「東京マルイ ハイキャパ5.1Rブラックモデル」ブローバックフィーリングはそのままに17歳以下でも購入可能なモデル 外観やブローバックフィーリングはそのままに17歳以下でも購入可能なモデル 対象年齢10歳以上用のエアガンを数多くラインアップしている東京マルイの中でも、唯一発売中のガスブローバックモデルがこのハイキャ… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2025/02/20 ダニエルディフェンスの最新M4を再現「EMG×T8 SP SYSTEMS DDMK18 RⅢガスブローバック (DD Licensed) ブラック」 ダニエルディフェンスの最新M4をオフィシャルライセンスドモデルで再現 昨今のエアガン業界では実銃メーカーとのコラボレーションモデルが多く存在し、シナジーを発揮し合った製品が多数リリースされている。この… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2025/02/19 「東京マルイ V10ウルトラコンパクト」ガスポートが特徴のコンパクトガバメントの傑作 10個のガスポートが特徴のコンパクトガバメントの傑作 スプリングフィールドアーモリーのV10ウルトラコンパクトはコルトオフィサーズACPと同サイズのボディに、リコイルショックとマズルジャンプを抑えるた… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2025/02/18 BCMのオフィシャルライセンスドモデル「BCM AIR BCM MCMR 14.5インチ」 M4カービンのトレンドメーカーBCMのオフィシャルライセンスドモデル M4カービンのクローンメーカーの中でもトップクラスの実力を持つBCM(ブラボー・カンパニー・マニュファクチュアリング)。米国内では… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2025/02/17 タクティカルガバメントのベンチマーク「東京マルイ M.E.U.ピストル」 タクティカルガバメントのベンチマーク 1985年にベレッタM9がアメリカ軍の制式ハンドガンに採用されたが、アメリカ海兵隊はこれを拒否。MEU(海兵遠征隊)が1980年代半ばに組織化された当時のアメリカ… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2025/02/15 「東京マルイ ストライクウォーリア/東京マルイ AM.45」 アグレッシブなスタイルのCQBハンドガン このモデルは東京マルイが近接戦闘(CQB)を想定してデザインしたカスタムガバメントである。架空銃ではあるが、説得力のあるパーツがチョイスされているため、実在し… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2025/02/14 東京マルイのオリジナルM4カスタム「東京マルイ MTR16」 汎用性を徹底追求した東京マルイのオリジナルM4カスタム 東京マルイは実用性の高いオリジナルデザインのエアガンを数多くリリースしており、このモデルもオリジナルデザインのガスブローバックライフルである。オ… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2025/02/14 強烈なリコイルが体感できるガスブローバックモデル「東京マルイ URG-I 11.5インチ SOPMOD BLOCK3」 アメリカ軍特殊部隊が採用する最新のM4カービンを再現 アメリカ陸軍特殊部隊グリーンベレーにて使用が確認されているURG-Iを東京マルイはガスブローバックガンで再現。エアガンの特徴をチェックする前に実銃… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2025/02/12 1秒間25発、驚異のフルオートサイクル「東京マルイ ハイキャパエクストリーム」 1秒間25発のフルオートサイクルハイキャパシリーズの異端児 ハイキャパエクストリームはフルオートのみに特化したユニークなモデルである。煩わしいセレクター操作はいっさい不要。マガジンを装填してトリガーを… (続きを読む) 月刊アームズマガジン エアガン 2025/02/12 グリップ周りを大幅にリニューアル「ウエスタンアームズ コルトガバメントスネークマッチ デルタバージョン」 アップデートが施されたあのキャラクターのガバメント 史上最も有名な軍用拳銃といえばコルトガバメントであろう。1911年から1985年までアメリカ軍のサイドアームとして君臨し、制式拳銃の座を降りてからも… (続きを読む) 月刊アームズマガジン << 前へ ... 3 4 5 6 7 ... 次へ >>