装備

2026/01/07

軽量・コンパクトな最新鋭サーマルビジョン「HIKMICRO LYNX LE15S」

 

微弱な光を使わず、物体が発する熱の微細な温度差を検出することで画像を生成する

 

 

 

 人は、真っ暗闇のような可視光のない状態ではものを見ることができない。そこで、一般的なナイトビジョンなどは微弱な光を集めて増幅させる増幅管を用いたり、赤外線を照射することで対象物を映し出している。2016年に設立されたサーマル画像機器および周辺サービスを提供する業界大手プロバイダーとして2016年に設立されたHIKMICRO(ハイクマイクロ)は、微弱な光を使わず、物体が発する熱の微細な温度差を検出することで画像を生成するサーマル技術と、可視光およびIR(赤外線)光を検出する高感度CMOSセンサーで画像を生成するナイトビジョン技術を開発。それらの技術を生かした人には見えない真っ暗闇でも対象物を映し出す革新的な光学機器をリリースしている。

 

 今回はハンディサイズのサーマルビジョンを紹介する。日が落ちるのが早くなってきた冬の時期のサバゲで大活躍すること間違いない。また、SIGHTRON JAPANはHIKMICROの正式代理店となっているため、購入のアフターサポートも充実しているため、安心して購入することができる。

 

 

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HIKMICRO
LYNX LE15S

 

DATA

  • 全長:158.3×61×57mm
  • 重量:280g
  • 最大解像度:256×192
  • フレームレート:50Hz
  • レンズ(焦点距離):15mm
  • 検出距離:750m
  • 最短撮影距離:10m
  • バッテリータイプ:内蔵式充電式リチウムイオン電池
  • バッテリー作動時間:8時間(CVBSおよびWi-Fi OFF 25℃)
  • USB Type-C 電源供給:5V DC、2A、外部電源供給対応
  • 保護等級:IP67
  • 価格:¥182,050

 

ハンディサイズなためゲーム中にアンブッシュしていそうな場所を見つけたらポケットからサッと取り出せる。トップのボタン類はすべてラバーコーティングされておりクリック感もあるため暗所であっても確実な操作が可能

 

接眼レンズ部には視度調整ダイヤルがレイアウトされている。スムースな操作感なため非常に扱いやすい

 

接眼レンズにはラバー製アイカップが付属。顔にしっかり密着させながら使用することができ、使い勝手も非常に良好である

 

側面にはメーカーのロゴがプリントされている。HIKMICROはサイトロンジャパンが正規代理店として輸入している商品のため、安心して使用することができる

 

充電はUSBタイプC端子から行なう。独自規格ではない汎用性の高いコネクターのため使い勝手が良い

 

本体には三脚に固定するための小ねじもレイアウトされている。シチュエーションによって様々な活用ができる

 

サバゲユースに必需品の対物レンズ保護用のハニカムキルフラッシュがサイトロンジャパンからリリースされている。ただし純正のハニカムではないいので装着には工夫が必要。詳細はサイトロンジャパンまで

 

 

お問い合わせ先:サイトロンジャパン

 

※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

 

TEXT:風見れん/アームズマガジンウェブ編集部

 

この記事は月刊アームズマガジン2026年2月号に掲載されたものです。

 

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