H&Kの銃器が大好きなサバゲーマーによるH&Kオンリーイベント「HK祭り2023 Season1」が4月23日(日)に埼玉県川越市にあるH.E.A.D.S川越にて開催された。一度は雨天による延期を余儀なくされた本イベントだが、開催日当日には熱いこだわりを胸に秘めた参加者たちが駆け付け、大変賑やかな様子を見せていた。今回はゲーム中の写真を主にイベントをレポートしていく。
- イベント主催:ミサキ(Twitter:@svgmisaki)
- 取材協力:H.E.A.D.S 川越
所在地:埼玉県川越市大字的場字池辺通り3531
イベント当日は快晴であった。うららかな春の陽気を感じれる心地よい気温であり、サバイバルゲームにはもってこいの日だ
当日行なわれるゲーム内容とルールはセーフティエリアのホワイトボードに書き込まれていた。午前と午後でゲーム内容が変化するスケジュールだ
フラッグ戦
いよいよゲーム開始。相手チームの動きを抑えるためにも一斉に走り出す黄色チームの方々。中でもスーツ姿にMP5という印象深いプレイヤーが。革靴を履いているにも関わらず身軽に立ち回る姿には驚かされた
アロハシャツ姿にプレートキャリアが映えるATFの捜査官スタイル。IDタグが世界観をよりリアルに演出している。MP5Kはフルカスタム品であり、シースルータイプのバーチカルマガジンが存在感を放っている
今回のイベントの主催者であるミサキさんはG36Cを使用。G36Kに搭載されているキャリングハンドルスコープを装着しているほかに、連結しているシースルーマガジンはなんと実物!東京マルイ製のマガジンと無加工で連結できるのだとか
ドイツ連邦軍装備とG3A3の組み合わせはやはりしっくりとくる。スリングが革製というのもマニアックであり素晴らしい
近距離では長いライフルを置いてハンドガンを使用するほうが有利な場合もある。P8ピストル(USP 9mm)をスムーズに抜く仕草も堂に入っている
HK祭りではシールドの使用も可能となっている。二人組のバディで相手チームの陣地を進んでいく。連携もしっかりとしており、強力なユニットとしてフラッグ近くまで到達した
他方面から進行していた味方チームと赤チームを挟撃。盾を使用していた参加者がフラッグをゲットした。お見事です!
MP5SDにフラッシュライトとドットサイトを装着。サイレンサーに直接取り付けるタイプのライトマウントがマッチしている。この参加者は『タルコフ』に登場するUSECメンバーのイメージを再現しており目立っていた
米軍海兵隊装備とM27にVCOGを装着した現用装備のスタイル。VCOGは近年運用が始まったショートスコープであり、使用しているユーザーは珍しい。また、セレクターのアイコン部分だけ塗装をしていないことなど、銃の細かいディテールにもこだわりを感じさせる
バリケードの小窓と車両の間から激しく撃ち合う両チーム。H.E.D.S川越ではこういったスリリングな撃ち合いが楽しめる障害物の配置となっている
Mk23 SOCOMにストックを取り付けたカービンハンドガンとシールドを使い、相手チームにプレッシャーをかけていく。シールドはHK祭りの特別仕様だ
移動フラッグ戦
移動フラッグ戦ではフラッグボックスをチームのメンバーが持ち歩いて移動するという場面があった。両チーム共にフラッグには警護が付いているが、相手チームとの戦闘が激しくなるにつれ、警護の数も減っていき……
最終的にはフラッグを持ったままひとりきりになってしまった。非武装状態のためここは擬態をしてやり過ごす。バリケードの間にいると、案外気が付かないものだ
M27は米軍海兵隊においても多く採用されており、官給品のACOGやPEQを搭載している。ミリフォトなどから分析し、エアガンで再現されている努力が光るセッティングだ
「HK祭り」はH&K系のエアガンのみ使用OKというオンリーイベントであり、参加者もみなH&Kへの思い入れが強い方々であった。それらは身に付けた装備品やカスタマイズしたエアガンにも表れており、取材を通して熱意を充分に感じ取らせていただいた。後編では撮影会やフリーマーケットなどの様子を紹介するのでぜひそちらもご覧いただきたい。
後編はこちら
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