モデルガン発火&撮影会「荻窪発砲祭」取材レポート

 

モデルガンでしか得られない栄養がある


 2023年3月12日に東京キャロルにて初のモデルガンイベント「荻窪発砲祭」が開催されました。今回Wキャップカートリッジまで使用可能とし、人数考慮のテスト的な開催でしたが、豪華なメンバーに参加していただき、いろいろなシチュエーションで迫力ある写真がたくさん撮れました。今回はその様子をWEBでもご覧いただきましょう。

 

 

今回持ち込まれたモデルガンの集合写真。新旧様々なGUNが揃いました

 

今回気になったホルスター。まったく違うタイプだが、確実にホールドして素早いドロウができる。こちらはLEATHER ART KEIN(http://leatherartkein.com/)の革製ホルスターGM用各種(アングル可変モデル)

 

NowellStrategic(https://nowellstrategic.shop-pro.jp/)の様々な銃に対応する、ステルスオペレーターホルスター(左右あり)

 

年齢制限のないモデルガンならでは、中学生とは思えないカッコいいショット!!

 

あのデトニクスをモデルガンで再現した方も!! 快調に発火!!

 

オールドファンには懐かしいMGCのM59も惜しみなく発火

 

ARCHWICK B&T Air USWカービンキットにタナカのグロック17を組み込んだもの。モデルガンでもピストルカービンが楽しめる

 

貴重な長物ブローバックモデルガンであるタニオ・コバのM4も快調に発火していた

 

確実に発火して発火音も大きいリボルバーはモデルガン初心者にお薦め

 

快調な発火が楽しめるタニオ・コバのレールドフレーム仕様のGM-7 TRPを発火!

 

会場ではターゲットを用意してアクションシューティングを楽しむ方もいた

 

 

 モデルガン発火&撮影会は今後、定期的に開催していく予定です(次回は5月20日開催予定。Twitterで#荻窪発砲祭をチェック!!)。

 当日の内容はYouTube【東京キャロルチャンネル1】でも公開中!!

 

主催&TEXT&PHOTO:JINN

 

この記事は月刊アームズマガジン2023年6月号に掲載されたものです。

 

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