2026/01/22
SHOT Show 2026 1日目 速報
Mossberg
ショートバレルドライフル(SBR)、ショートバレルドショットガン(SBS),サウンドサプレッサー、エニーアザーウエポン(AOW)を購入する際に支払う$200の連邦税を廃止する署名をトランプ大統領がおこない、2025年7月4日、これが成立した。これにより、2026年1月1日以降、これらの銃、およびアクセサリーに対する税金はゼロとなった(マシンガン、およびディストラクティブデバイスは該当しない)。
その影響なのか、このようなクラス3ウエポンが人気を集めている。これはモスバーグのポンプアクションショットガン590RM CHISEL(11.5インチバレル)と同じくモスバーグのセミオートショットガン990SPX MAGPUL(14.75インチバレル)だ。
但し、NFAウエポンを購入する際におこなわれるATFの徹底した身元調査は必要なため、誰もが気楽に購入できるものではない。また州によっては所持できない。したがって通常の銃器を購入するのとは、大きく異なる。
Taurus
トーラスの9mmピストルGX4 CarryをベースにStrike Industriesがグリップフレームを交換、FSA シングルスタビライザーをセットアップしたものがTAURUS GX4 Strike Bravo with Braceだ。専用のグリップフレームを用いて、ここにスタビライザー(ブレイス)を装着しており、ノーマルのGX4 Carryにワンタッチでスタビライザーが付くわけではない。
トーラスもモジュラーシャシーを用いたハンドガンTX9を展開している。TX9は簡単にフルサイズ、コンパクト、サブコンパクトに切り替えが可能で、この機能においては他社と遜色ないレベルに仕上がっている。
IWI
IWIのJerichoはCZ75の影響を受けて設計され、1990年に発売された。35年が経過しても改良型が登場してくるのは、この製品がスチールフレームを採用しているからなのかもしれない。近年のスチールフレームの復権は目覚ましい。ジェリコ F9 ORPは、従来モデルをオプティックレディ仕様とし、グリップのフロントストラップ、バックストラップ部にチェッカリングを施したものだ。DA/SAオートで全く目新しさはないが、安定感を感じる。
Text & Photos by Yasunari Akita
Gun Pro Web 2026年2月号
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