2026/01/22
SHOT Show 2026 1日目 速報

2026年1月20日 SHOT Show 1日目が始まった。これから4日間、SHOT Showの様子を毎日お知らせしたい。今回は、ベレッタ、グロック、コルト、CZ、FN、モスバーグなどメイン会場のブースを回っていく。速報なので、例年のような濃密なレポートはできないが、SHOT Showのエッセンスをお伝えできれば幸いだ。
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Beretta

今年、創業から500年となるベレッタは、驚きの新製品を発売するのではないかと思う。しかし、そのお披露目の場は、このSHOT Showではなく、ヨーロッパではないだろうか。

今回の新製品は、B22 JAGUAR TAC METALだ。アルミフレームの.22LRピストルだが、ピカティニーレイルとM-LOKスロットが装備されている。コンペティションモデルもあり、単なるプリンキングピストルではない。ジャガーという名称の22口径は半世紀以上前のモデル71ジャガーを彷彿させるものだ。


それと50周年を記念して92SBのアニバーサリーモデルが1526挺限定生産されている。名機となった92Fの前身だ。1526挺という数は、もちろんベレッタの創業年から来ている。

92系は92G Elite LTTIIも発売される。イマドキの92らしく、オプティックレディだ。

Colt's Manufacturing
コルトの新製品は昨日のIndustry Dayの速報でもご紹介したアナコンダのスチール仕様、Blued Anacondaだ。4.25”、6”、8”が供給される。昔のオリジナルアナコンダ(1990-2003)は、ステンレスのみでスチールブルーモデルは無かった。従ってブルーフィニッシュのアナコンダはこれが初めてとなる。

そしてコルトはM4ピストルとM5ピストルを新製品として発表した(これも昨日報告済みだが)。*一部修正しました
ちなみにコルトM4とM5の違いは、M5がアンビデクストラスロアレシーバーを装備するなど様々な改良+強化を加えているといった部分だ。
CZ USA
CZは往年のショートレイルを復活させる(これも昨日報告済みだが)。その製品名称はCZ 75 LEGENDだ。半世紀前に製造された本当の初期モデルのような仕上げは無理だとしても、結構頑張ってクラシックな仕上げを復活させている。
Gun Pro Web 9月号でも紹介したCZ 75 RAF(Royal Air Force)だ。チェコの人達にとって、英国王立空軍に従軍したチェコスロバキア人パイロット、および地上要員約2,500名の物語には、深い想いがある。
これが昨年12月にドイツ連邦軍の一般部隊に採用されたP13(CZ P-10 C)だ。価格重視での決定であったとしても、CZにとってドイツ軍サービスピストルに採用されたという事実は大きな意味があるだろう。
こちらはCZ Shadow 2 Compact Silver。スライドのカラーバリエーションで、他にもゴールドとローズ(ピンクっぽい)、ブラックがある。今や最新の表面処理技術で、簡単にどんな色にもできるわけだ。その意味ではCZ 75 Legendのクラシックな仕上げは、手間が掛かっていて魅力的だ。
Ed Brown
今年は1776年のアメリカ建国から250周年に当たる。そのため250の数字が入った記念モデルを複数のメーカーが出している。これはエド・ブラウンの1776 Commemorative Editionだ。
こちらはエングレーブドモデルで$25,000


