サバゲー

2026/11/02

大学生のサバイバルゲームサークルが中心となったエネルギッシュなイベント「戦友祭」

 

 

 千葉県野田市にある本格的森林フィールド「yaNex」に200人を超える大学生サイバルゲーマーが集まった。専修大学、国士館大学、桜美林大学の三校のサバイバルゲームサークルが中心となり、参加条件が現役大学生か29歳までのOBに限定されていたものの、200人以上が集まったビックイベントとなった。ゲームの内容も復活戦や大統領警護戦といった遊びの要素が多く盛り込まれ、サバイバルゲームを始めるにはハードルが高くなく、楽しめる部分が強調されていた。また、参加者がすべて同世代なのでリラックスした明るい雰囲気の中でゲームが進められた。

 

今回のイベントを企画した専修大学、国士館大学、桜美林大学、各校の戦友祭実行委員会のリーダー

 

初心者講習ではサバイバルゲームにおける行動原則がレクチャーされアグレッシブな動きが推奨されていた

 

朝の講習の成果でスタートダッシュのスピードは通常のサバイバルゲームシーンよりも速かった

 

服装が統一されたチームプレーに徹する3人組。ハンドガン、SMG、ショットガンと仲間をカバーする動きをしていた

 

SR-25で櫓の上から狙撃体制を整えている

 

バリゲートエリアでは壁一枚での接近戦闘が多発し緊張感が漂っていた

 

多くの女性ゲーマーも最前線で戦っていたのが印象的であった

 

本格的な軍装の参加者はゲーム慣れしていて、落ち着いた攻撃で相手チームを攻撃する

 

コチラは少数であったがフィールドの特性を活かした本格的なギリースーツを着用したスナイパーだ

 

大統領警護ゲームで襷を掛けた大統領を鉄壁の防御で守る両チームのメンバーたち

 

相手チームの様子を見て、突入のタイミングを伺うオレンジチーム

 

機動力を活かしたハンドガンだけで戦うプレーヤーも多く参加していた

 

オキサバのRio氏とアッキー氏がゲストとして招かれてゲームを盛り上げていた

 

ヤネックス名物のガントラックも出動しフィールド内の敵チームにBB弾の雨を降らせていた

 

お昼休みにはじゃんけん大会が開催された。豪華景品が協賛され、じゃんけんに勝てなくても全員に東京マルイさんからBB弾が配られた

 

 

出店&公官庁ブース

 

 今回は学生のイベントということで、物販ではなく体感や展示を中心とした店舗や、自衛隊をフィールド側が招待するなど学生たちにトイガンやサバゲの楽しさが伝わるような配慮がされていた。

 

東京マルイのブースでは新製品の20式5.56mm小銃とエボルトRS FRR MK4の試射がおこなわれ、その性能に大きな歓声が上がっていた

 

千葉県と埼玉県の2か所から自衛隊の地方協力本部からスタッフが派遣され、自衛隊の活動内容や高機動車の展示が行われ人気を博していた

 

トレーニングウェポン専門店のMOVEとNBORDEの共同ブースではトレーニングウェポンの試射が大人気であった

 

ガンモールは実用的な海外メーカーのトイガンを中心に販売していた

 

AIRSOFT97はC.A.T.のデモガンが展示され、多くの参加者の興味が注がれていた

 

 

TEXT:IRON SIGHT

日付:2026年8月27日
場所:サバイバルゲームフィールドyaNex 
参加人数:210人

主催:「戦友祭実行委員会」

 

この記事は月刊アームズマガジン2026年12月号に掲載されたものです。

 

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