実銃

2026/10/26

Gun Pro A.T. アームズマガジン2026年12月号

アームズマガジン2026年12月号のGun Pro A.T.は、S&W M&P M2.0シリーズのメタルフレームモデルのご紹介、ベレッタ新型アサルトライフルNARP実射イベントの様子、永遠不滅のハイエンドリボルバー コルトパイソン1979年モデル、そして9月22日に発表されたSIGの新型デューティガンP385の概要をお届けします。

 

Smith & Wesson M&P9 M2.0 Metal
アルミ合金フレームへと進化したM&Pの第2世代モデル

Yasunari Akita

 

 

1980年代まで、S&Wはデューティガンの分野で、高いシェアを維持していました。しかしポリマーフレームが主流になると、S&Wはそのポジションを失い、迷走を始めます。それでも2005年にM&Pを開発、やっと長いトンネルから抜け出しました。ポリマーフレームピストルとしてM&Pは高い評価を獲得し、M2.0へと進化していく中で、2022年より、これをメタルフレーム化する動きが始まり、市場からも受け入れられています。そんなメタルフレームM&Pの魅力を再確認してみました。

 

BDT Live Fire Days 2026
Beretta NARP  5.56mm & 6.5 Grendel 

Tomonari Sakurai

2026年9月、ベレッタディフェンステクノロジーズ(BDT)は、英国のビズリー射撃場で、実射イベントを開催しました。ここに行けば、ベレッタの最新アサルトライフルNARPが撃てると聞けば、行かないわけにはいきません。NARPはM4カービンに似たアサルトライフルですが、似ているのは外観と操作性だけです。この銃は、クラシックなM4とは全く違う機能と多くの可能性を秘めた、新世代アサルトライフルなのです。

 

COLT PYTHON 357
コルトが生み出したダブルアクションリボルバーの傑作

SHIN

力強いスタイルと美しい仕上げを持つ往年のパイソンは、多くのファンに今も愛され続けています。設計変更を加え、CNC加工で製造されるようになった新世代パイソンはとても効率的ですが、熟練工が手作業で仕上げた往年のパイソンは、現代のものとは全く別の輝きを持っています。この1979年製6インチモデルからも、クラシックパイソンの魅力を感じ取って頂けるでしょう。

 

SIG NEXT 2026 9月22日発表、次世代のデューティガンSIG SAUER P385

Yasunari Akita
 

2026年9月22日から25日、SIG SAUERが主催する“SIG NEXT 2026”が、対面イベントとオンライン配信で開催され、ここで新設計のファイアコントロールユニット(FCU)を用いた新型デューティピストルP385を発表していました。いろいろ話題の尽きないSIG SAUERですが、“この手で来たか!”というのが率直な感想です。このレポートをお読みいただければ、SIG SAUERの目指している着地点が見えてくると思います。

 

アームズマガジン2026年12月号は10月27日発売です。どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

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