装備

2026/03/14

視認性に優れたハンディタイプのサーマルビジョン「SIGHTRON JAPAN STM3325」

 

携行性に優れており、サバイバルゲームでのゲームチェンジャーとしても活躍

 

 

 SIGHTRON JAPANは高品質なドットサイトでサバゲーマーの間で親しまれている実物光学機器メーカーでもあり、様々なミリタリーアイテムを扱っている総合商社でもある。今回はSIGHTRON JAPANオリジナルのサーマルビジョンを紹介する。


 そもそも、サーマルビジョンは、可視光ではなく物体が持つ熱が発する遠赤外線を検出して画像を生成し、暗闇や霧中でも使用できるのはもちろん昼間においても動物や人物、熱源を素早く発見できる。このサーマルビジョンはモノキュラー型のため携行性に優れており、サバイバルゲームでのゲームチェンジャーとしても活躍が期待できるアイテムだ。SIGHTRON JAPANはアフターサポートも充実しているため購入後も安心だ。

 

全長が200mm以下のため携行しても邪魔になりにくく無駄な凹凸のないスナッグフリーデザイン。対物レンズには保護キャップが標準装備されている

 

SIGHTRON JAPAN
STM3325

 

DATA

  • 全長:193.8×66.9×58.3mm
  • 重量:450g(バッテリー除く)
  • 最大解像度:384×288
  • フレームレート:50Hz
  • レンズ(焦点距離):25mm、F1.0
  • 検出距離:1,200m
  • 最短撮影距離:2.5m
  • バッテリータイプ:充電式交換式リチウムイオンバッテリー
  • バッテリー作動時間:約7時間
  • 動作温度:−30℃〜+55℃(ただし結露なきこと)
  • USB Type-C 電源供給:5V DC、2A、外部電源供給対応
  • 保護等級:IP67
  • 価格:¥376,200

 

本体上部には各種スイッチ類がレイアウトされている。各ボタンはラバー製のため、操作の際に滑りにくく誤操作が起こりにくい。クリック感もあり暗所でも操作しやすい

 

接眼レンズ部分に視度調整ダイヤルが設けられており、視度調整することでクリアな映像が得られる

 

バッテリーコンパートメントのフタはしっかりロックがかかっており、不意に開いてしまうことはない

 

バッテリーはスティック状の充電式が採用されている。小型のため複数携行しても邪魔にならない。使用状況にもよるがランタイムはおおむね7時間となっている

 

本体下部にはUSB-Cポートがレイアウトされている。充電しながら使用することもできる。また、三脚用のネジも付属しているので三脚に取り付けて使用できる

 

本体のカラーリングは反射を抑えたマットブラックで統一されており高級感がある

 

対物レンズは大型で広い視野角を実現させている。サバイバルゲームでそのまま使用することが不安なユーザーは、メーカーから汎用ハニカムレンズカバーが発売されている。詳細はサイトロンジャパンまで

 

昼間のサバイバルゲームフィールドでアンブッシュしている様子(写真左)。ぱっと見、これではどこに人が潜んでいるかわかりにくいが、本製品を通じてみてみると一目瞭然。(写真右)。サバイバルゲームで使用する場合、周囲の環境に左右されずに使用できるため、多くのヒットをとることができるはずだ

 

 

お問い合わせ先:サイトロンジャパン

 

※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

 

TEXT:風見れん/アームズマガジンウェブ編集部

 

この記事は月刊アームズマガジン2026年4月号に掲載されたものです。

 

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