エアガン

2025/01/07

【発売日決定】ついに’51ネービーがエアソフトガンで登場!「東京マルイ エアーリボルバーPRO M1851 NAVY」

 

 発売日決定!! 

 

 

  2024年11月11~12日にかけて開催された「東京マルイFESTIVAL2024 in ベルサール秋葉原」にて、新たに東京マルイの対象年齢10歳以上向け「エアリボルバーPRO」シリーズ「エアーリボルバーPRO M1851 NAVY」が発表された。

 SAAに続いて西部劇で出番の多いM1851 NAVYを東京マルイは完全新規型でエアソフト業界初のモデルアップ!発表から西部劇ファンを沸かせた「’51ネービー」の発売日が決まった!

 

発売は1月23日(木)を予定!!

価格は本体27,280円だ!

 

 

 


 

 

 

パーカッションリボルバーの傑作がエアコッキングガンで登場

 

東京マルイ エアーリボルバーPRO M1851 NAVY

 

オーバービュー

TEXT by トルネード吉田

 

 コルト モデル1851ネービー、略して「’51ネービー」は、西部劇でコルトSAAに次いで最も多く登場するリボルバーだ。そのため昔から人気が高く、BB弾で撃って遊べる51ネービーを待ち望む人も多かった。その51ネービーが何と東京マルイから発売される。2024年11月11~12日にかけて開催された「東京マルイFESTIVAL2024 in ベルサール秋葉原」での発表とともにウエスタンファンの間では東京マルイのM1851 NAVYの話題で持ちきりとなった。

 

東京マルイ エアーリボルバーPRO M1851 NAVY

 

●カートリッジがない旧式リボルバー

 

 51ネービーには他の一般的なリボルバーにあるカートリッジ(金属薬莢)がない。それもそのはず、この銃は19世紀中頃の、まだ金属薬莢が登場し普及する前、銃本体に火薬と弾を別々に込めた時代のものだ。
 この銃に装填するには、まずパウダーフラスコという専用の金属製の容器に入れた黒色火薬をシリンダーの前面から注ぎ込み、鉛の弾頭(球または円錐形)をシリンダーへセットする。その際、銃身下にあるローディングレバーを使って弾頭をシリンダーへギュッと押し込める必要がある。火薬の点火にはパーカッションキャップと呼ばれる金属製のキャップ(モデルガンのキャップ火薬のようなもの)を使うため、それをシリンダーの後端にセットする。さらに撃った時に隣の薬室に引火しないよう弾頭にグリスを被せる必要もあった。このような古い装填方式の銃を“ パーカッション式”または“キャップ&ボール式”と呼ぶ。

 

東京マルイ エアーリボルバーPRO M1851 NAVY
バレル下にあるランマーとも呼ばれるローディングレバーは当然可動する。実銃のローディング同様の雰囲気を楽しむことができる

 

東京マルイ エアーリボルバーPRO M1851 NAVY
銃口のライフリングもリアルに再現。この古いタイプの八角形のバレルが実銃の51ネービーの大きな特徴と言える

 

東京マルイ エアーリボルバーPRO M1851 NAVY
バレル基部を貫通するパーツがバレルウェッジだ。その名前(くさび)のとおり、これが押し込まれることでバレルとフレームが結合する

 

東京マルイ エアーリボルバーPRO M1851 NAVY
ローディングレバーの根元にはホップ調整のためのホップアップダイアルがある。指先の爪でもダイアルを動かすことができた

 

東京マルイ エアーリボルバーPRO M1851 NAVY
シリンダー後部の金色のキャップは、金属薬莢におけるプライマーに相当するものだ。これも真ちゅう製の別パーツでリアルに再現

 

●最もバランスが良く人気の銃

 

 51ネービーは1850年に製造開始されたが、その頃、コルトが製造した同じ構造のリボルバーは計3モデルあった。.44口径の大型モデルがドラグーン、.36口径の中型モデルが51ネービー、.31口径の小型モデルが'49ポケットだ。これらのコルトリボルバーは当時、最も優れたデザインで、ユーザーは威力や携帯性など用途に応じて選ぶことができたのだ。ちょうどモダンなスミス&ウエッソンのダブルアクションリボルバーで分かりやすくたとえるとドラグーンは「モデル29 .44 Mag」、51ネービーは「モデル19 .357 Mag」、49ポケットは「モデル36チーフスペシャル .38 Spl」といったところだろう。

 

東京マルイ エアーリボルバーPRO M1851 NAVY
特徴的なオクタゴン(八角形)バレル。その長さは7.5インチだが、パワーの弱い黒色火薬を使うこの時代の銃では標準のバレル長だ

 

東京マルイ エアーリボルバーPRO M1851 NAVY
フロントサイトは、この時代の銃によくある先のとがった円錐形。東京マルイは真鍮製の別パーツでリアルに再現している

 

東京マルイ エアーリボルバーPRO M1851 NAVY
バレル上のコルトの所在地を示すアドレス刻印はニューヨーク。実際の工場はコネチカット州ハートフォードにあったが、このような表記も実銃どおり

 

東京マルイ エアーリボルバーPRO M1851 NAVY
コルトのオープントップのパーカッションリボルバーのリアサイトは、ハンマーの上端に切られたV字形の溝で、これを利用して照準する

 

 大口径のドラグーンは強力だったが、重量が2kg近くあり、常時携帯するには重すぎた。その点、中口径の51ネービーは重量も軽めでバランスも最も良かったため、すぐに人気の銃となった。名前に「ネービー」と付くが、実際の軍での使用とはまったく関係がなく、民間市場および軍用(陸軍・海軍)としても広く使われた。西部の有名なガンファイターのワイルド・ビル・ヒコックは、彫刻入りの51ネービーを2挺拳銃で愛用したと伝えらえている。

 

東京マルイ エアーリボルバーPRO M1851 NAVY
東京マルイのM1851 NAVYは各部の刻印もリアルに再現されている。フレーム左側面にあるのはパテント刻印だ

 

東京マルイ エアーリボルバーPRO M1851 NAVY
シリンダーの彫刻は、テキサス海軍とメキシコ海軍による1843年のカンペチェの海戦を描いたもので、これもレーザーにより緻密に再現

 

東京マルイ エアーリボルバーPRO M1851 NAVY
実銃のグリップはウォールナットの木製だが、マルイは樹脂製だ。だがご覧のとおり、木製グリップにしか見えない見事な質感だ

 

東京マルイ エアーリボルバーPRO M1851 NAVY
この銃のハンマーのコッキングポジションは2段階だ。これがハンマーレスト(倒した状態)。SAAにあるようなセーフティコックはない

 

東京マルイ エアーリボルバーPRO M1851 NAVY
中間位置まで起こしたのがハーフコック。この状態ではシリンダーの回転がフリーとなり、シリンダーを手でカチカチと回すことができる

 

東京マルイ エアーリボルバーPRO M1851 NAVY
ハンマーを最後まで起こした状態がフルコックポジション。ここでトリガーを引くとハンマーがリリースされ銃が撃発する

 

東京マルイ エアーリボルバーPRO M1851 NAVY
よく見るとフレーム右側面のトリガーピンが突出しているのが分かるだろう。東京マルイM1851NAVYではSAA同様、このピンがクロスボルト式のマニュアルセーフティとなっており、この状態でハンマーがロックされる


>>記事の続きはこちらから<<
 


 

東京マルイ
エアーリボルバーPRO M1851 NAVY

 

DATA

  • 全長:339mm
  • 全高:131mm
  • 全幅:39mm
  • 重量:445g
  • 装弾数:6発
  • 価格:¥27,280
  • お問い合わせ先:東京マルイ

 

TEXT:トルネード吉田/アームズマガジンウェブ編集部

 

 

この記事は月刊アームズマガジン2024年11月号に掲載されたものです。

 

※当サイトで掲示している情報、文章、及び画像等の著作権は、当社及び権利を持つ情報提供者に帰属します。無断転載・複製などは著作権法違反(複製権、公衆送信権の侵害)に当たり、法令により罰せられることがございますので、ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

Twitter

RELATED NEWS 関連記事

×
×