装備

2024/12/15

電子制御による手ブレ補正(防振)機能を備えた双眼鏡「SIGHTRON JAPAN SIIBL 1642 STABILIZER」

 

遠くの対象物がクリアに見える画期的な防振双眼鏡

 

 双眼鏡は遠くのものを観るための画期的なツールであるが、そのためには倍率を上げる必要がある。しかし、倍率を上げると視野が狭くて暗くなり、手ブレの影響を大きく受けることになり対象物を捉えにくくなる。特に三脚等に固定せずに手持ちで覗く場合、その2つのデメリットをダイレクトに受けることになる。

 しかし、日本が誇る光学機器メーカー、サイトロンジャパンの防振双眼鏡「SIIBL 1642 STABILIZER」はこの難題をクリア。電子制御による手ブレ補正(防振)機能を採用することで、16倍という高倍率であっても遠くの対象物をクリアかつ快適に捉えることが可能。さらに明るさの数値は「6.86」となっており、裸眼とほぼ同じ明るさが得られる。アウトドアだけではく屋外フェスやコンサートなどの“推し活”にも積極的に取り入れてほしい。

 

 SIGHTRON JAPAN 

SIIBL 1642 STABILIZER

SIIBL 1642 STABILIZER

 

 

  • 倍率:16倍
  • 対物レンズ有効径:42mm
  • プリズム:ダハプリズム
  • コーティング:フルマルチコート
  • 実視界:3.8°
  • ひとみ径:2.62mm
  • アイレリーフ:14mm
  • 明るさ:6.86
  • 最短合焦距離:4m
  • 重量:610g
  • サイズ:180mm×120mm×70mm
  • 防水:IPX7 完全防水
  • 価格:オープン

 

 


 

SIIBL 1642 STABILIZER

 

SIIBL 1642 STABILIZER
本体上部にある電源スイッチを操作することで手ブレ補正機能がONになる。ランタイムは約30時間、自動電源オフ機能が搭載されている

 

SIIBL 1642 STABILIZER
スクリューを回すことでバッテリーコンパートメントへアクセスできる。バッテリーは入手しやすい単三乾電池を1本使用する

 

SIIBL 1642 STABILIZER
本体上部中央のノブを回すことでピント調整できる。ノブにはセレーションが刻まれており手袋をしていても確実な操作が可能だ

 

SIIBL 1642 STABILIZER
視度調整リングに加えて接眼部はツイストアップ式見口となっており、メガネを使用しない場合は見口を回転させ引き出して使用する(写真下)

 

SIIBL 1642 STABILIZER
レンズを覗きながら接眼部を左右にスイングさせることで単一の視野の円になるように目の間隔(瞳孔間距離)が調整できる

 

SIIBL 1642 STABILIZER
付属のパッド付きストラップを使用することで携行時のストレスが軽減される

 

SIIBL 1642 STABILIZER
ストラップに加えてナイロン製の専用ケースにラバー製レンズカバーが付属している

 

 

商品のお問い合わせ先:サイトロンジャパン

 

TEXT:風見れん/アームズマガジンウェブ編集部

 

この記事は月刊アームズマガジン2025年1月号に掲載されたものです。

 

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