2026/09/07
エアガンで比較する「20式5.56mm小銃 vs FN SCAR-L vs H&K HK416D」
20式の設計で検討したとされる2機種との違いは?
20式5.56mm小銃を採用する際に自衛隊はFN SACR-LとH&K HK416を比較検討したという。FN SACR-Lは次世代アサルトライフル系、HK416はAR系の代表機種であり、どちらもアメリカ軍特殊部隊の要請によって開発された。現在ではHK416が世界各国で採用されるケースを見受けるが、自衛隊がこれらを候補として選んだのは妥当であり、自衛隊がどのようなアサルトライフルが欲しかったのか察しが付く。
結果的に多数派となりつつあるHK416ではなく、SCAR-Lを参考にしつつ、G36CやCZ 805ブレンなどの要素を取り入れ、現代のアサルトライフルに求められるスペックや自衛隊の要望を反映させて完成した。特にアンビコントロールレバーやM-LOKハンドガードをあわせて採用したアサルトライフルはない。その意味で20式は画期的であると言える。
■実銃DATA
20式5.56mm小銃(東京マルイ20式5.56mm小銃)
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- 口径:5.56mm×45
- 全長:779mm/851mm(ストック伸長時)
- バレル長:330mm
- 重量:3,500g
- 装弾数:30発
FN SCAR-L(東京マルイ次世代電動ガンSCAR-L)
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- 口径:5.56mm×45
- 全長:635mm/825.5mm(ストック展開時)、889mm(ストック展開・伸長時)
- バレル長:335mm
- 重量:3,290g
- 装弾数:30発
ヘッケラー&コックHK416D(東京マルイ次世代電動ガンHK416D)
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- 口径:5.56mm×45
- 全長:797mm/893mm(ストック伸長時)
- バレル長:368.3mm
- 重量:3,500g
- 装弾数:30発
*データはHK416A5 14.5インチバレル仕様
■フラッシュハイダー/ガスレギュレーター/バレル
■ハンドガード
■コッキングハンドル
■セレクターレバー
■コントロールレバー/エジェクションポート
■ストック
TEXT:毛野ブースカ/アームズマガジンウェブ編集部
この記事は月刊アームズマガジン2026年9月号に掲載されたものです。
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