2026/01/05
2トーンモデルをセラコートで再現「タナカ SIG P229 .357SIG “Two Tone” Evo.2 オールHWモデルガン」
オシャレな雰囲気をまとったエリートガン!
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.357マグナム・リボルバーに匹敵するパワーをオートマチックピストルで、というコンセプトで開発された.357 SIG弾。それを使うSIGのP229は、アメリカのシークレットサービスや連邦航空保安局などの連邦法執行機関に採用されたことから、エリートガンのイメージが強い。選ばれたプロフェッショナルのための、選ばれた銃というイメージだ。多くのTVドラマや劇場映画でもそんなイメージで使われていることが多い。中でもスライドがシルバーで、フレームがブラックの2トーンモデルは画面映えすることから、マイナーなモデルであるにも関わらず、使われることが多い。オールドファンには、大人気となったTVドラマ『24』で主人公のジャック・バウアーが使った2トーンモデルのP228が強く印象に残っているのではないだろうか。
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実際の2トーンモデルは、スライドとフレームのどちらもステンレスとすると、同種材による焼き付きが起きやすいことから、あえて違う素材として生まれたという側面があるという。さらには視覚的面白さや、美的な観点から、材質に関係なく作られたという側面もある。タナカはそんな2トーンモデルを、ヘビーウエイト樹脂をベースに、スライドはセラコートの明るさを抑えた落ち着きのあるマットなシルバーで、フレームはフラットなブラックでと、絶妙な色調バランスで再現した。
もちろんフロントサイトとリアサイトはフラットブラックで狙いやすくしている。さらにジャック・バウアーが使ったモデル同様、デコッキングレバー、スライドキャッチレバー、ハンマーなどのフレーム側の金属パーツもシルバーメッキで仕上げ、メリハリを付けている。さらにグリップスクリューはステンレス製に変更されている。
もちろんブローバック作動は他のモデル同様、特殊ABS製バレルで強度と耐久性を確保し、エボリューション2カートリッジで快調かつ豪快。撃っても飾っても楽しいモデルガンとなっている。
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タナカ
SIG P229 .357SIG “Two Tone” エボリューション2オールヘビーウエイトモデルガン
DATA
- 全長:178mm
- 全高:137mm
- 全幅:37mm
- 重量:690g(カートリッジ含まず)
- 装弾数:10発
- 価格:¥47,080(2026年1月中旬発売予定)
- お問い合わせ先:タナカ
※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
TEXT:れお/アームズマガジンウェブ編集部
この記事は月刊アームズマガジン2026年2月号に掲載されたものです。
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