エアガン

2025/12/25

あのMEUピストルの最初期型をトイガンで初再現「ウエスタンアームズ M45 MEUピストルジェネレーション・ワン」

 

あのMEUピストルの最初期型をトイガンで初再現

 

 

 アメリカ海兵隊のMEU(Marine expeditionary unit=海外遠征隊)のサブユニットMSPF(海事特殊目的部隊。現在はMSPFは廃止され代わりにMRFが組織されている)を中心に使われていたのが俗称「MEUピストル(制式名称M45 MEUSOC)」である。1985年以降、アメリカ海兵隊の精密武器セクション(PWS)で製造されたMEUピストルは時期により大きくわけて4つのバリエーションが存在するという。今回ウエスタンアームズが再現したMEUピストルはトイガン初となる最初期型である。

 

背面に反射防止のセレーションが刻まれたランプドタイプのミレット製デュアルクリンプサイト

 

ジェネレーション・ワンの特徴であるコルトM1911A1のオリジナルスライド

 

スライド右側後部には製造管理番号が打刻されており、スプリングフィールド国営造兵廠のマークがサムセーフティで隠れてしまっている点もリアルに再現

 

ガバメントカスタムの定番であるヴィデキ製3ホールロングトリガーを採用。スライドストップやマガジンキャッチはコルトM1911A1のものが流用されている

 

MGW(Merryland Gun Works)製のリングハンマー、ウィルソンコンバットのWilson66ビーバーテイルグリップセーフティ、キングス製アンビサムセーフティのコンビネーション

 

アメリカ海兵隊基地内施設RTEで製作されたハイプロファイルリアサイトを忠実に再現

 

 特徴はフレーム、スライドともコルトM1911A1のオリジナルもしくはそれに準じたスライドをベースに製造されていることだ。それにバーストバレル、ミレット製デュアルクリンプサイト、アメリカ海兵隊基地内施設RTE(Rifle Team Equipment Repair Shop)で独自に製造されたリアサイト、キングス製アンビセーフティ、ヴィデキ製3ホールトリガー、MGW製リングハンマー、ウィルソンコンバット製ビーバーテイルグリップセーフティ、パックマイヤー製ラップアラウンドラバーグリップが装着されている。必要にして充分なカスタムが施されたMEUピストルは、ガバメントカスタムのあるべき姿のひとつといっても過言ではない。

 

 


 

ウエスタンアームズ
M45 MEUピストルジェネレーション・ワン

 

DATA

 

※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

 

TEXT:毛野ブースカ/アームズマガジンウェブ編集部

 

この記事は月刊アームズマガジン2025年12月号に掲載されたものです。

 

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