バイポッドをはじめ各種アクセサリーが装着できる高性能ボルトアクションライフル

東京マルイのVSR-10 Gスペックをベースにしたこのカスタムはアームズマガジンオリジナルプロダクツの「東京マルイVSR-10Gスペック対応リアルカーボンアウターバレル」を組み込み、ストックはメイプルリーフの「VSR-10用MLC S2ライフルシャーシセット」をチョイス。チャンバーはメイプルリーフ「ホップアップチャンバーセット VSR-10シリーズ」に交換。Gスペックのインナーバレルに対応しているカーボンアウターバレルにあわせてda Vinci「08紅蓮1 インナーバレルVSR-10 303mm (G-SPEC用)」を組み込んだ。
フラットトリガーの装着
レシーバーからトリガーユニットを外し、トリガーユニット右側にある4本のネジとセーフティレバーを緩める
トリガーユニットを分割する。この際トリガーが外れてトリガースプリングが飛び出すおそれがあるので注意する
トリガー、トリガーピン、トリガーリターンスプリングを取り出す
フラットトリガーとVSR-10 Gスペックのノーマルトリガー(写真右)と比較したところ。フラットトリガーはアルミCNC削り出しのブラックアルマイト仕上げで、トリガーのタッチが向上する
フラットトリガーにトリガーピンを挿入する。固い場合はプラハンマーなどを使って優しく叩いて挿入する
トリガーユニットのフラットトリガーとトリガーリターンスプリングを組み込む。トリガーリターンスプリングが組み込みにくい場合はトリガー前方にあるトリガープル調整スクリューを緩める
トリガーユニット右側を被せてネジとセーフティレバーを固定すれば完成だ
VSR-10にはトリガーのプルとストロークが任意で調整できる機能が標準装備されている。プルは前面、ストロークは後面にスクリューが備わっている。トリガーを変えた場合は実射して適宜調整しよう
ホップチャンバーとインナーバレルの装着
メイプルリーフの「MACARON SUPERホップアップパッキン50°for GBB/VSR-10」は内側の突起がマズルに向かって三角形状になっているのが特徴。ホップの回転が安定して命中精度が向上する
インナーバレルにパッキンを装着する際、縦溝が2本入っている側を上側(ホップアーム側)にする。装着後に気密性向上のための金属製のリングをはめる
東京マルイ「VSR-10用精密真鍮バレル&新型チャンバーセット」(写真上)と比較したところ。ホップアームの構造や素材が変わっているのがわかる。これが命中精度向上に一役買っている
まずはホップアームベースを外す
ホップチャンバーを固定している2本のネジとクリックピン&スプリングを外してホップチャンバーを分割する
ホップチャンバー左側にインナーバレル、ホップチャンバーに付属するホップアーム、アルミ削り出しのBBストッパーを装着する
各パーツが外れないように注意しながらホップチャンバー右側を被せて固定し、ホップアームベースを装着する。この際クリックピン&スプリングを忘れないようにする
インナーバレルにバレルスペーサーを差し込む
カーボンアウターバレルはノーマルとは異なりインナーバレルアッシーをマズル側から挿入するので、マズルキャップを外してインナーバレルアッシーを挿入する
L字型のホップアップ調整用インジケーターを装着する
ライフルシャーシに付属するブロックを前後の向きを間違えないようにしてアウターバレルに装着する
アウターバレルをレシーバーに組み込む。この時点で各部が作動するか確認しよう

グリップ基部はリアルサイズのM4系グリップに対応している。今回はPTSのEPG(ガスブローバックガン用)を装着。ライフルスコープはノーベルアームズの「ABSOLUTE 310 4 2 IR」をチョイスした。
ストックはVSR-10 Gスペックのボルトハンドルを装着した場合折り畳むことがで
きる。ショートレングスのカーボンアウターバレルと相まって持ち運びしやすい。
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