乾いた発射音がフィールドに響き渡る、白熱の銃撃戦！

　バーストヘッド主催による恒例の「ガスブロ野郎祭」が開催された。その名のとおりガスブローバックガン（ハンドガン、ライフル）やガスショットガンしか使用できないことから自ずと接敵距離が近くなる。ローダーの持ち込みは許可されているものの電動ガンに比べて絶対的な弾数は少なく、クレバーなシューティングが求められる。今回の舞台はバトルシティ。市街地を模したフィールド各所で熱いバトルが繰り広げられた。

　「月刊アームズマガジン6月号」では2ページに渡りレポートをしているが、WEB版では誌面では掲載しきれなかった写真を載せていくぞ！

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この記事は月刊アームズマガジン2020年6月号　P.178～179より抜粋・再編集したものです。

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