エアガン

2026/02/06

バレットの最新バージョンを電動ガンで初再現「SNOW WLOF バレットM107A1対物ライフルフルメタル電動ガンBARRETT FIREARMSライセンス刻印ver.ブラック」

 

バレットの最新バージョンを電動ガンで初再現

 

 

 アンチマテリアルライフルとして有名なバレットM82の後継モデルがM107A1であり、このたびSNOW WOLFのバレットシリーズのラインアップに加わることになった。バレットM82との主な違いは主に5点あり、より近代的な改修が随所に施されている。①後部モノポッドの追加。このことでプローン射撃時により安定した射撃姿勢をとることができるようになった。②ストック形状変更。ストック下部を支えながら使用することを想定した形状にモディファイされた。.50口径の大口径カートリッジでもコントロールしやすくするための変更である。

 

両側面にスリット状に設けられたガスポートが印象的なマズルブレーキ。M82よりも小型化されている

 

フロントサイトは簡易的ながらトップレールにレイアウトされている。フリップアップ式のため光学機器を使用する際に視界を遮らない

 

 ③チークパッドの追加。頬付けする際にストレスを感じにくいようにチークパットが追加された。高さを出して視線を安定化させる目的ではなく、外気温におけるレシーバーの温度変化に射手が対応するためのものである。④バックアップサイトの標準搭載。近代のライフルにおいてベーシックな装備ともいえるフリップアップタイプのバックアップサイトが標準装備された。万が一、光学機器がトラブルで使用できない際に、瞬時に立ち上げて簡易的にサイティングできるようにするものである。光学機器を使用する際に視界の邪魔のならないように、通常の使用時は寝かせて運用する。

 

 

金属製で重厚感があるボルトハンドルを後退させるとホップアップ調整ダイヤルにアクセスできる

 

装弾数500発ものキャパシティを誇るマガジンは金属製。マガジンにめいっぱい弾を込めておけばゲーム中リロードが不要なほどの容量である

 

トップレールにはキャリングハンドルを取り付けることができる。好みの位置にレイアウトできるが重心近くに設置したほうが運搬しやすい

 

左側面のマグウェル部分にはバレットの刻印が施されている。刻印のとおりエアガンでも使用前にはマニュアルをしっかり確認しよう

 

トップレール後部にはラダー式のリアサイトが装着されている。光学機器を使用している場合は倒しておくことができる

 

重いバレルを支えるために大型なバイポットがバレルジャケット底部に取り付けられている

 

コントロールレバー類とグリップはAR15を参考にしたものが採用されているため、AR15に慣れている方なら違和感なく扱うことができる

 

ストックにはモノポットが追加されている。このことでプローン射撃の際に射撃ポジションを安定化させることができる

 

 ⑤マズルブレーキの形状変更。M82のマズルブレーキは戦車の砲身に付属するマズルブレーキのような形状だったが、M107A1では専用のQDLサプレッサー(オプション)を装備するために設計された大型の円筒形マズルブレーキとなっている。近年のサプレッサーへの考え方は消音効果のほかに、発射時に銃口から出る燃焼ガスを抑える目的でも使用されている。これは射手を守るためでもあり、近代のライフルに顕著にみられるモディファイであるといえる。ビッグサイズのバレットは腕力に自信のあるユーザーや、サバゲフィールドで目立ちたいユーザーにお薦めしたいモデルだ。

 

 


 

SNOW WLOF
バレットM107A1 対物ライフルフルメタル電動ガン
BARRETT FIREARMSライセンス刻印ver.ブラック

 

DATA

  • 全長:1,450mm
  • 重量:6,660g
  • 装弾数:500発
  • 価格:オープン
  • お問い合わせ先:キンワ
  • e-mail:sales@kinwa-co.jp

 

※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

 

TEXT:風見れん/アームズマガジンウェブ編集部

 

この記事は月刊アームズマガジン2026年3月号に掲載されたものです。

 

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