エアガン

2026/01/26

最新のガバメントをオフィシャルライセンスドモデルでリリース「EMG STACCATO P&C2 2011ガスブローバックガンJP 2nd Ver.シリーズ(STACCATO Licensed)」

 

全米の法執行機関で採用されている
STACCATOの2011を公式モデルで再現

 

 

 1911年にコルトのオリジナルガバメントが誕生してから様々なガバメントクローンモデルが生み出されてきた。ここで紹介するスタカートの2011は最先端を行くガバメントである。スタカートはもともとSTIというモジュラーフレームとハイキャパシティマガジンを組み合わせたカスタムガバメントで名を知られたメーカーである。社名をスタカートに変更した際に軍・法執行機関向けに絞り、トレードマークの刻印を2011に変更した。そんな最新のガバメントをEMGはオフィシャルライセンスドモデルとしてリリース。細部までしっかり再現されており、特にシャーシ部分左側の2011刻印が特徴的だ。右側にはUSフラッグの刻印とスタカートの刻印が刻まれており、この再現度だけでも充分購入の動機になるレベルに仕上がっている。

 

 

STI時代から新たに生まれ変わった最新の刻印がフレームに刻まれている。オフィシャルライセンスドモデルのため、日本にいながら実物の雰囲気を味わうことができる

 

コマンダーレングスのモデルにはPの刻印が施される。フレームを使いまわすことなく、モデルごとに刻印を打ちなおしており、メーカーのコダワリを感じられる

 

サブコンパクトモデルにはC2の文字が刻まれる。シャーシの全長が異なるがウェポンマウントライトの取り付けには不自由しない

 

マイクロドットをスライド後部に取り付けることを前提とした設計のため、フロントサイトは通常のものよりも高いものが採用されている

 

口径は9mm×19。フレームに施されたUSフラッグ刻印まで再現しているメーカーは少なく、さすがはライセンスドモデルといえる仕上がり

 

トリガーはSTI時代から継承したデザインが採用されている。グリップパーツはシボ加工が施されており、高級感のある仕上げとなっている

 

ハンマーはダブルエッグホールタイプ。ビーバーテイルは通常のガバメントカスタムよりも小ぶりなサイズ感となっている

 

サイトシステムは最新型であり、金属製のカバーを外すことでマイクロドットを直接スライドにマウントできる

 

独特な滑り止めのテクスチャーが施されたグリップ。Pタイプには確実なマガジンチェンジができるように大型のマグウェルが装着されている

 

C2タイプはキャリーしやすいようにマグウェルは取り付けられていない。両モデルともメインスプリングハウジングはストレートタイプが採用されている

 

マガジンは両モデルに互換が確保されているが、マガジンバンパーのデザインが異なる。Pタイプはマガジンウェルが取り付けられた状態でもマガジンを引き抜きやすいよう側面にくぼみが設けられている

 

マガジンバンパー底面にはメーカーの所在地でもあるテキサス州をかたどったデザイン。マガジンウェルには2011が刻印されている

 

 付属するマガジンにもコダワリが感じられ、バンパー底部には本拠地があるテキサス州をかたどったモールドが施されている。グリップの形状やテクスチャーはSTI時代からバージョンアップされており、より握りやすく、滑り止め効果が高いものになっている。最新のモディファイが存分に盛り込まれておりサバゲやシューティングマッチで使える性能を有している。

 

海外製のため動作面が心配であったが、しっかり撃ちきってホールドオープンすることができた。集弾性もサバゲで充分活躍できるものとなっている

 

 


 

EMG
STACCATO P&C2 2011
ガスブローバックガンJP 2nd Ver.シリーズ(STACCATO Licensed)

 

DATA

  • 全長:204mm/190mm
  • 重量:965/916g
  • 装弾数:25発
  • 価格:オープン
  • お問い合わせ先:キンワ
    *データは前がP、後がC2

 

※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

 

TEXT:風見れん/アームズマガジンウェブ編集部

 

この記事は月刊アームズマガジン2025年12月号に掲載されたものです。

 

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