車・バイク

2025/03/29

クラシカル、ノスタルジック目線で見る「東京モーターサイクルショー 2025」

 

注目を集めるクラシカルなマシンたち

 

 2025年3月28日から30日にかけて開催されている「第52回 東京モーターサイクルショー」。

 ホンダ・CB1000F コンセプト、スズキ・DR-Z4S/SMなど、バイクファン垂涎の的になっている注目のマシンが数々発表されている。しかし、このレポートでは、そのへんはスルーして独自の目線で、1970~1990年代の香りを感じさせるクラシカル&ノスタルジックな展示車両を紹介していこうと思う。

 

ヨシムラGSX-R750#604コンプリートマシン

 エアロフルカウルを装備したレーサースタイルのGSX-R750。油冷4サイクル直列4気筒 DOHC4バルブを搭載し、乾燥重量は179kgで非常に軽量だったGSX-R750。

 1986年AMAスーパーバイクに参戦した「ヨシムラ GSX-R750 #604」。その伝説のマシンをマフラー、エンジン周辺パーツ、足回りに新たに開発したヨシムラパーツを装着して蘇らせた。

 

YOSHIMURA Z1 phase1

 1978年型のヨシムラZ1を彷彿とさせる。フルエキゾースト 手曲ストレートチタンサイクロン 4-2-1 ”F-tuning”、TMR-MJN38キャブレター、Z1 フォークブランケットKit、外装など、ヨシムラパーツが満載のファンにはたまらない1台

 

KZ1000MK2 “Shikkoku”

 株式会社ピーエムシーのコンセプトモデル「KZ1000MK2 “Shikkoku”」。色鮮やかなマシンが数えきれないほど展示されている会場内でも逆に(?)目立つ渋いオールブラックのKZ1000MK2。タンクなど外装はもちろんのこと、エンジン、エキパイ、メーター、ウィンカーまで漆黒に仕上がっている。

 

キジマ タイムレスレトロ

 開発中のFRP製レッグシールド、スクリーンキット、カタカナ表記のロゴがかわいい風切りプレート、ヘッドライトバイザー、LEDフォグランプキットなどを装着して、元々クラシカルなスタイルのホンダ・GB350Cとカワサキ・W230/MEGURO S1をさらにレトロなスタイリングにしていた。

 

Harley-Davidson STREET BOB 117

 超大型なマシンが並ぶハーレーダビッドソンのブースで比較的細身なボバースタイルで目を引いたSTREET BOB 117。Milwaukee-Eight® 117 Classicエンジン(1923cc)は十分なパワーを発揮している。

 

INDIAN SPRINGFIELD SPECIAL EDITION

 レッドとアイボリーのツートンボディがレトロなイメージを与えている。ロングツーリングに想定した大容量のハードサドルバッグ。パッド付のシーシーバーを装着しており、ライダー、パッセンジャーともに快適にライドできるようになっている。

 

ロイヤルエンフィールド GOAN CLASSIC 350

 「トリップティール」というボディカラーがひときわ目を引いた「GOAN CLASSIC 350」。同社のクラシック350のカスタムバージョンという位置づけ。アップスタイルになったハンドルバーやボバースタイルで街中から高速道路まで乗りやすそうだ。

 

Benelli IMPERIALE400

 プロトが輸入元のベネリ。空冷4ストローク単気筒を搭載した「IMPERIALE400」は キャプトンタイプマフラー 、アナログメーター、 ダブルクレードルフレームと相まって、王道なクラシカルバイクに仕上がっている。

 

第52回 東京モーターサイクルショー
THE 52nd TOKYO MOTORCYCLE SHOW

会場:東京ビッグサイト
東1・2・3・8ホール + 東屋外駐車場

開催日時

2025年3月28日(金)10:00〜13:00 特別公開
*東8ホールのみ10:00より一般公開します
2025年3月28日(金)13:00〜18:00 一般公開
2025年3月29日(土)10:00〜18:00 一般公開
2025年3月30日(日)10:00〜17:00 一般公開

 

 

TEXT:アームズマガジンウェブ編集部

 

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