2025/03/31
「S&T ウィンチェスターM1887 レバーアクションガスショットガンシリーズ」人気のM1887ガスガンが待望の再販!
あのスピンコックをマネしてみたくなるショットガン
映画で大人気となったM1887
レバーアクションとは、レバーを手動で開閉することで装填・排莢を行なう作動方式だ。レバーアクションはライフル銃と相性が良いが、ショットガンの場合、ポンプアクションのほうが相性がよいため、レバーアクション式のショットガンはわずか数種類しかない。最近ではトルコ製で現代のショットガンスタイルの外観を持った口径12番のレバーアクションショットガンが国内でも猟銃として流通しているが、やはり一番有名で人気が高いのはウィンチェスターのモデル1887(10番/12番)だ。

かつてウィンチェスター1887はあまり知られていない銃だったが、1991年の大ヒットSFアクション映画『ターミネーター2』で一躍有名になった。アーノルド・シュワルツェネッガー演じる未来から来たサイボーグが、バレルとストックを切り詰めて(ソードオフ)全長を短くした1887を最高にカッコよく使ったのだ。最も有名なのは銃をクルッと回してリロード(レバー操作)する「スピンコック」や「スピンロード」とも呼ばれるテクニックを使ったシーンだ。これをハーレーに乗りながらもやったのだから、たまらない。



ライブシェル式で楽しいショットガン
そんな人気のウィンチェスター1887をガスガンとして楽しめるのが、S&TのウィンチェスターM1887レバーアクションガスショットガンシリーズだ。このモデルの最大の特徴は、やはりレバーアクションであることと、ライブシェル式であることだ。実銃の操作とほぼ同様にショットシェルを装填でき、レバーを作動させればシェルが勢いよく排莢される。これが理屈抜きで楽しいのだ。1発のシェルにはBB弾を3発まで込めることができる。




ラインアップはオリジナルの長さのモデルに加えて「T2」仕様とも言うべき銃身とストックを短く切り詰めた“ソードオフ”や、さらにそれを短くした“ワイルドカード”がある。ワイルドカードはノーマルのマガジンに5発のシェルを装填できるところを、3発までとして全長を限界まで短くしている。さらにソードオフとワイルドカードでは、レバーのループ部分を大型化したワイドレバー仕様もある。




作動は快調で、撃って、いじって、とても楽しい銃となっている。練習すればシュワちゃんのようなスピンコックも可能だ。
S&T
ウィンチェスターM1887 レバーアクションガスショットガンシリーズ
DATA
ウィンチェスターM1887
- 全長:967mm
- 重量:2,220g
- 装弾数:5発
- 価格:¥36,080
ウィンチェスターM1887 ソードオフ
- 全長:675mm
- 重量:1,620g
- 装弾数:5発
- 価格:¥32,780/¥34,980(ワイドレバー)
ウィンチェスターM1887 ワイルドカード
- 全長:490mm
- 重量:1,465g
- 装弾数:3発
- 価格:¥30,800/¥33,000(ワイドレバー)
■お問い合わせ先:UFC wholesale@ufc-web.com
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TEXT:トルネード吉田/アームズマガジンウェブ編集部
この記事は月刊アームズマガジン2025年5月号に掲載されたものです。
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