エアガン

2024/12/28

新たにパラストックタイプがラインアップ「KRYTAC TRIDENT LMG-MP電動ガン」

 

M4スタイルのモジュラーマシンガンが第3世代へ更新

 

 KRYTACのトライデントシリーズの中でもトライデントLMGは異色の存在だ。その名のとおりLMGなのだが、M249 MINIMIやM60などとは異なり、M4カービンをベースとした、いわゆる「モジュラーマシンガン」をモチーフにしている。

 

KRYTAC TRIDENT LMG-MP電動ガン

 

 M4タイプモジュラーマシンガンは、M4タイプのロアレシーバーやストックを基本としてガスピストン式の発射方式、クイックチェンジ式のバレル、レールシステム、通常のマガジンとベルト給弾式のボックスマガジンの両方が使えるデュアルフィード式であることが特徴だ。つまり、M4カービンの操作系をそのまま利用し、アサルトライフルとLMGのどちらでも運用できるのだ。
 従来はロングバレル+リトラクタブルストック仕様だったが、トライデントシリーズの第3世代へのアップデートに伴い、このショートバレル+パラストック仕様が加わった。コンパクトになったことで機動力と、M-LOKハンドガードの採用により汎用性も向上している。マガジンは付属の新型ボックスマガジンとM4系電動ガン用マガジンが共用できる。

 

KRYTAC TRIDENT LMG-MP電動ガン
▲ロングバレル、リトラクタブルストック仕様の従来モデルTRIDENT LMG-M電動ガン(価格:¥104,500)も同じく第3世代にアップデートされている

 

 

KRYTAC TRIDENT LMG-MP電動ガン
LMGらしいスタイルのLMGエンハンスドM-LOKハンドガードを採用

 

KRYTAC TRIDENT LMG-MP電動ガン
ARスタイルのロアレシーバーにモジュラーマシンガンらしいトップフィード型のアッパーレシーバーが組み合わされている

 

KRYTAC TRIDENT LMG-MP電動ガン
このモデルの特徴である伸縮式のパラストック。バットプレート部分を引き出し90度回転させると伸ばした状態で固定される

 

KRYTAC TRIDENT LMG-MP電動ガン
装弾数5,000発を誇るセンサー感知式の新型ボックスマガジンを標準装備

 

 第3世代への更新によりFCU搭載のマイクロスイッチEトリガーシステムやNeoロータリーホップアップなどを採用、よりハイレベルな実射性能が得られるLMGに仕上がっている。

 

KRYTAC TRIDENT LMG-MP電動ガン

 


 

KRYTAC
TRIDENT LMG-MP電動ガン

 

DATA

  • 全長:631mm/786mm(ストック伸長時)
  • 重量:3,700g
  • 装弾数:5,000発
  • 価格:¥107,800
  • お問い合わせ先:ライラクス

 

※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

 

TEXT:毛野ブースカ/アームズマガジンウェブ編集部

 

この記事は月刊アームズマガジン2025年2月号に掲載されたものです。

 

※当サイトで掲示している情報、文章、及び画像等の著作権は、当社及び権利を持つ情報提供者に帰属します。無断転載・複製などは著作権法違反(複製権、公衆送信権の侵害)に当たり、法令により罰せられることがございますので、ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

Twitter

RELATED NEWS 関連記事

×
×