KRYTACを愛する者たちが集う「クライタックオーナーズミーティング」。5回目となる今回は「ゴールドラッシュ」がテーマ。サバイバルゲームはもちろん、5人一組で挑むアトラクションや動画・作文のコンテスト、Twitter投稿キャンペーンなど各種コンテンツが目白押しで、賞金総額はなんと100万円以上! 前回までよりもさらに白熱したイベントとなった。今回はアームズマガジンウェブ限定公開カットも合わせて、「イカ使い」たちの“イカした”戦いっぷりを写真で紹介しよう。
KRYTAC OWNER'S MEETING vol.5
- 開催日:2022年11月5日(土)
- 場所:東京サバゲパーク
- 参加人数:200名
- 主催:LayLax
マズルブレーキが印象的なこちらの方が手にしているのは「景品争奪ゴールドラッシュ!ゲーム」で集める「金鉱石」。これをフィールド内のコンテナに集めるのだ
コンテナに金鉱石を入れると「投入成功の証」を押印してもらえる。勝利チームのプレイヤーがこの証を持っていると、「景品争奪ガチャ」の挑戦権を得られる
マズルにはエナジードリンクのハイダーが! 見たところ本物っぽい…?
TRIDENT47分隊が進む! 同じ銃でもカスタムはそれぞれ個性的だ
長距離を狙うため、ストックを伸長する。臨機応変な対応が勝利へのカギだ
使い込んだ愛銃ならば流れるようにリロードもできてしまうのだ!
コンパクトカービンのTRIDENT SDPに各種パーツを搭載。フラッシュライトの装着法がイカしてる
こちらはキーモッド仕様のTRIDENT MK2。ハンドガード先端のアングルグリップなど細かい工夫が光る
黄色チームが一気に突入! 使う銃も十人十色
こんなに低い構えから撃っても狙いがブレていない。ゲーム慣れした猛者も多数参戦していた
ナイトカモにガスマスクとイカした装備のプレイヤー。鮮やかに彩られたベクターもカッコいい
超本格的なマスクが印象的なこちらの方。スコープのカバーなど銃にもイカしたカスタムが施されている
猛者は周辺警戒を怠らないのだ! アングルマウント付きのドットサイトが男前
やっぱりクライタックと言えばKRISS VECTOR。サイトを載せているのはひょっとして、最近流行りのハイドラマウントではありませんか!
「KING OF KRYTAC ~最強のイカ使い決定戦~」ではフラッグ戦が行なわれた。強ポジション目掛けてスタートダッシュ!
曲がり角は接敵率高し! 警戒されたし
動きやすさとカモフラージュ効果が両立された装備。市街地フィールドでも遠目だと意外とわかりにくいのだ
黒系装備に銃やグレネードのビビッドカラーがいいアクセントになっている。参加者それぞれがこだわりの装備を身に着けていた
バリケードの多いフィールドでは「薄い構え」がものをいう。やはりサバゲー慣れしている参加者が多く見られた
フラッグ周辺がクリアだ! 連携しつつ駆け込む
フラッグは相棒に任せ、最後まで背後を警戒! イカす信頼関係だぜ
猛ダッシュからチームでフラッグゲット! 最高の瞬間だ!
この記事は月刊アームズマガジン2023年1月号 P.218~P.219をもとに再編集したものです。