エアガン

2026/10/09

ハードなリコイルショックが体感できる「VFC PP19-01 Vityaz(JP ver.) ガスブローバックガン」

 

AKベースのサブマシンガンがガスブローバックガンで登場

 

 多くのバリエーションを持つAKシリーズの中でもサブマシンガンタイプはPP-19 BizonとPP-19-01 Vityazの2種類ある。どちらもAKをベースにピストルキャリバー化したもので、Bizonがバレルと水平に装着されるユニークなスパイラルマガジン仕様、VityazがSMG用として一般的なバナナ型マガジンを採用している。コントロールレバー類はAKと共通で、AKと60%のパーツに互換性があるという。

 

VFC PP19-01 Vityaz(JP ver.) ガスブローバックガン

 

 VFCは2挺のうちのVityazを初めてガスブローバックガンで再現。外観はエジェクションポートとボルト、マガジンハウジングが小さくなった以外はAKそのもの。AKS74Nなどに採用されているトライアングルストックが付属。

 

 

VFC PP19-01 Vityaz(JP ver.) ガスブローバックガン
フロントサイトを兼用したガスブロック下部にはミニマムなアクセサリーレールが設けられている

 

VFC PP19-01 Vityaz(JP ver.) ガスブローバックガン
同社のAV105と同じブラック仕上げの樹脂製ハンドガードが装着されている

 

VFC PP19-01 Vityaz(JP ver.) ガスブローバックガン
リアルな表面処理が施されたレシーバーカバー上面にはスコープマウントレールが備わっている

 

VFC PP19-01 Vityaz(JP ver.) ガスブローバックガン
センターレバー式のマガジンキャッチを生かしつつ9mm×19弾仕様のマガジンに対応したポリマー製のマガジンウェルが追加されている

 

VFC PP19-01 Vityaz(JP ver.) ガスブローバックガン
レシーバー左側にはワルシャワ規格のレールマウントが装着されている

 

VFC PP19-01 Vityaz(JP ver.) ガスブローバックガン
9mm×19弾仕様ということもあってタンジェントタイプのリアサイトはフルサイズに比べてコンパクトなものが選ばれている

 

VFC PP19-01 Vityaz(JP ver.) ガスブローバックガン
一般的なAKシリーズに比べてやや太くなって握りやすくなっているエルゴノミックグリップ

 

VFC PP19-01 Vityaz(JP ver.) ガスブローバックガン
折り畳み可能なスチールプレス製のトライアングルストック

 

VFC PP19-01 Vityaz(JP ver.) ガスブローバックガン
空撃ち機能が追加された装弾数35発のアルミダイキャスト製マガジン

 

VFC PP19-01 Vityaz(JP ver.) ガスブローバックガン
EZ-HOPシステムが組み込まれたホップチャンバーとインナーバレルは簡単に取り出すことが可能

 

VFC PP19-01 Vityaz(JP ver.) ガスブローバックガン
直径22mmのラージボアシリンダーが組み込まれたフルサイズAKに比べてコンパクトなボルトキャリア

 

VFC PP19-01 Vityaz(JP ver.) ガスブローバックガン
実銃同様のワイヤーを編み込んだハンマースプリングを採用。発射サイクルは実銃と同じ毎分800発となっている

 

VFC PP19-01 Vityaz(JP ver.) ガスブローバックガン
実銃と同じく真ん中で分割されているリコイルスプリングガイド。基部にはバッファーが装着されている

 

 ボルトキャリアには直径22mmのラージボアシリンダーが採用されており、ハードなリコイルショックが体感できる。現用ロシア軍装備に不可欠な1挺だ。

 

VFC PP19-01 Vityaz(JP ver.) ガスブローバックガン

 


 

VFC
PP19-01 Vityaz(JP ver.) ガスブローバックガン

 

DATA

  • 全長:480mm/701mm(ストック展開時)
  • 重量:2,645g
  • 装弾数:35発
  • 価格:¥103,400
  • お問い合わせ先:VFC JAPAN

 

※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

 

TEXT:毛野ブースカ/アームズマガジンウェブ編集部
画像提供:VFC

 

この記事は月刊アームズマガジン2026年11月号に掲載されたものです。

 

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