2026/08/01
ジェイソン・ステイサムが魅せるリアルススパイアクション!『シェルター』
ジェイソン・ステイサムが魅せるリアルススパイアクション!
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STORY
イギリス政府の元特殊部隊員であるマイケル・メイソン(ジェイソン・ステイサム)は、忠実な犬とスコットランド沖の孤島にある灯台で隠遁生活を送っていた。週に一度の物資を叔父と一緒にボートで届けるジェシー(ボディ・レイ・ブレスナック)という少女は交流を持とうとするがメイソンは拒否する。配達に来た日に起きた猛烈な嵐によってジェシーが溺れかけたところをためらうことなくメイソンが救出に向かう。メイソンは、家族を亡くし孤独となったジェシーと心を通わせていくが、突如として英国情報機関MI6からの襲撃を受ける。実はメイソンは元MI6長官マナフォート(ビル・ナイ)の恨みを買い、政府の『抹殺リスト』に登録されていたのだ。決着をつける決意をしたメイソンは、ジェシーを守りつつイギリス本土に戻るが、行く手を阻むのはMI6代理長官フロスト(ナオミ・アッキー)率いる最新監視技術を駆使するMI6とマナフォートの部下である一流の暗殺者ワークマン(ブライアン・ヴィジェ)だった…。
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コミカルな要素を排してリアルなスパイアクション作品となった本作は、孤高のアウトローというジェイソン・ステイサムの原点と言えるキャラクターが描かれている。そんなステイサムの脇を固める俳優陣も素晴らしい演技で本作のサスペンス要素をより深くしている。メイソンと行動を共にするジェシー役のボディ・レイ・ブレスナックは、映画『ハムネット』の演技が評判となったアイルランドの子役である。ふたりを執拗に追跡させる側に立つマナフォード役のビル・ナイは、舞台と映画で数多くの賞の受賞歴を持つイギリスの俳優、フロスト役のナオミ・アッキーは、映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に出演したイギリスTV界で有名なイギリスの女優である。暗殺者ワークマン役のブライアン・ヴィジェは、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』に出演した経験を持つフランス出身のスタントパフォーマーで、キレのある動きでメイソンとのプロ同士の激闘も迫力あるものとなっている。
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アクションシーンも多く、多数の敵を相手にしての肉体的アクションはもちろん、凄腕の暗殺者ワークマンとのプロ同士の決闘やグロックやAR-15を使って立ちはだかる敵を倒す姿は必見である。銃器はBCM製Mod 0 SOPMODストックとM-LOK仕様のハンドガード、サプレッサー、LPVOに加えてB.E.meyers製レーザーデバイスMAWL、MAGPULアングルフォアグリップが装着されたAR-15が登場。その他にもサプレッサー付きグロック、USPなどのハンドガンにMP7A1、バレットのボルトアクション・スナイパーライフルMRADなども登場する。特に注目したいのは、キャラクターの衣装である。それぞれのキャラクターのイメージとリアリティに即してセレクトされているが、特にワークマンには『目立たない』ということをテーマにThruDarkやKuhlといったプロウェアを着用させているのだ。そこだけ見ても本作のリアリティへのコダワリを感じられる。ぜひ劇場でスタイリングにも着目しながら鑑賞してほしい。
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ジェイソン・ステイサム59歳の誕生日を記念し、
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『シェルター』
■ 8月28日(金)全国ロードショー
■ 配給:キノフィルムズ
■ 出演:ジェイソン・ステイサム、ボディ・レイ・ブレスナック、ビル・ナイ、ナオミ・アッキー、ハリエット・ウォルター、ダニエル・メイズ
■ 監督:リック・ローマン・ウォー(エンド・オブ・ステイツ、グリーンランド-地球最後の2日間-)
■ 脚本:ウォード・パリー
2026年/イギリス・アメリカ・カナダ/英語/ 107分/カラー/ 5.1ch /シネマスコープ/原題:SHELTER shelter-movie.jp
■ TEXT:Ghost (Ghost in the Dark)
(X ID:ghostinthereal)
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この記事は月刊アームズマガジン2026年9月号に掲載されたものです。
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