エアガン

2025/04/03

“クイックチェンジシステム”搭載モデル第3弾が登場「HFC Spear」

 

最新作は「Spear(槍)」の名称を持つロングモデル

 

 「クイックチェンジシステム」を搭載した新進気鋭のトイガンメーカーHFCの電動ガンの第3弾としてSpearが加わる。

 

HFC Spear

 

 実銃、トイガンを問わずM4系のハンドガードはアッパーレシーバーに強固に装着されており、交換するためには高い技術力が求められ、専用工具が必要な場合もある。その日の気分やゲームシチュエーションに応じてハンドガードを交換したくても難しかった。しかしHFCは「クイックチェンジシステム」を開発してこの問題を解消。ハンドガード基部に設けられたロックレバーを操作するだけで工具を使わずにハンドガードが着脱できる。着脱が容易なだけではなく剛性もしっかり確保されており、ハンドガードを握って振り回してもびくともしない。ハンドガードだけではなくフロント/リアサイト、フラッシュハイダー、ストックも工具を使わずに着脱できる。

 

HFC Spear
左右面のみM-LOKスロットが設けられたユニークなデザインのハンドガード

 

HFC Spear
Spearには三角断面が特徴のクリックリリースハイダーTYPE-2が標準装備されている

 

HFC Spear
フロント/リアサイトは上面のロックパーツを開けて側面のクリップを押し込むことで着脱可能

 

HFC Spear
ハンドガードは基部にあるロックボタンを引き下げるだけで着脱可能。簡単・スムーズに交換できるだけではなくガタツキはなく剛性も確保されている

 

 Sword、Tomahawkに続いてリリースされるこのモデルは、Spear(槍)の名称のとおり長めのフロントセクションが特徴。クイックチェンジシステム搭載のハンドガードは左右面がM−LOKスロット、上下面がピカティニーレールとなっている。スクエア断面のHFCオリジナルのアッパー/ロアレシーバーは強化樹脂製。バットプレート部分に大きなバッテリーコンパートメントを持つATSストックが装着されている。マガジンは素早く巻き上げできるワイヤー式のフラッシュマガジンを標準装備。

 

 

HFC Spear
HFCオリジナルデザインの強化樹脂製アッパー/ロアレシーバー。トリガーやトリガーガードもオリジナルだ

 

HFC Spear
独特な滑り止めのテクスチャーが施されたビーバーテイル付きのグリップ

 

HFC Spear
チャージングハンドルを引くとダミーボルトが後退してロータリー式のホップチャンバーが現れる

 

HFC Spear
ATSストックのバットプレートを外したところ。バットプレート内側には大きめのバッテリーコンパートメントが確保されている

 

クイックチェンジシステム対応ハンドガードSpearタイプ
銃本体に続いてオプションパーツも順次発売される。クイックチェンジシステム対応ハンドガードSpearタイプ。色はブラックとタン。価格は各¥6,800

 

クイックチェンジシステム対応ハンドガードTomahawkタイプ
クイックチェンジシステム対応ハンドガードTomahawkタイプ。色はブラックとタン。価格は各¥6,800。TomahawkはもちろんSwordやSpearに装着できる

 

 実射するとアッパー/ロアレシーバーだけではなくハンドガードも強化樹脂製なので軽量で取り回しやすく、サバゲで長時間携行しても疲れにくい。ハンドガードとアッパー/ロアレシーバーの剛性は確保されているので安心して取り回せる。さらにオプションのハンドガードとフラッシュハイダーを購入すればクイックチェンジシステムを存分に味わえる。サバゲ用の電動ガンが欲しかった方にこのモデルをぜひお薦めしたい。

 

HFC Spear
ハンドガードが簡単に着脱できるにもかわわらず剛性はしっかり確保されているのがクイックチェンジシステムの特徴。ハンドガード、アッパー/ロアレシーバーともに強化樹脂製なので軽量で取り回しやすい

 

HFC Spear

 


 

HFC
Spear

 

DATA

  • 全長:750mm/830mm(ストック伸長時、QRハイダー含まず)
  • 重量:2,720g
  • 装弾数:300発
  • 価格:¥43,780
  • お問い合わせ先:
    セキトー info@sekito.co.jp
    HFC JAPAN

 

※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

 

TEXT:毛野ブースカ/アームズマガジンウェブ編集部
撮影協力:ビレッジワン

 

この記事は月刊アームズマガジン2025年5月号に掲載されたものです。

 

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