エアガン

2025/04/03

ドイツ軍の主力拳銃をワルサーとの正式契約で再現「マルゼン ワルサーP38(ac41)ブラック ガスブローバックガン」

 

第二次世界大戦・ドイツの軍用ピストル

 

マルゼン ワルサーP38(ac41)ブラック ガスブローバックガン

 

 ルガーP08と並ぶWWⅡドイツ軍の制式採用拳銃がワルサーP38だ。口径は9mm×19、ベレッタ92シリーズに影響を与えたとされるロッキングラグ方式のショートリコイルシステム、シングルカアラムマガジン、シングル/ダブルアクショントリガー、デコッキング機能、ローディングインジケーターなど当時として先進的な特徴を有していた。トリガー近くにあるテイクダウンレバーを下げることで工具を使わずにフィールドストリップできることも軍用銃として優れた特徴であった。
 このモデルをマルゼンはワルサーと正式契約を結ぶことでガスブローバックガン化。P38の戦時モデルの中でもワルサーが1941年に一貫して製造した「ac41」タイプを再現。

 

 

マルゼン ワルサーP38(ac41)ブラック ガスブローバックガン
スライドをホールドオープンさせたところ。バレル側面のロッキングラグが露出し、エジェクションポートが大きく開口するP38らしいフォルムを再現

 

マルゼン ワルサーP38(ac41)ブラック ガスブローバックガン
スライドやフレームにはワルサーとの正式契約により実銃同様の刻印が再現されている

 

マルゼン ワルサーP38(ac41)ブラック ガスブローバックガン
スライド後部に設けられたローディング・インジケーターはスライド閉鎖時にライブで突き出す

 

マルゼン ワルサーP38(ac41)ブラック ガスブローバックガン
スライド左側のセーフティ/デコッキングレバーはデコッキングはもちろんスライド内のダミーファイアリングピンをライブでロックする

 

マルゼン ワルサーP38(ac41)ブラック ガスブローバックガン
丸みを帯びたベークライト調のグリップは左側にランヤードリングが設けられている。マガジンキャッチはフレーム下部にあるコンチネンタルタイプ

 

マルゼン ワルサーP38(ac41)ブラック ガスブローバックガン
側面の残弾確認孔がモールドで再現された装弾数12発のマガジン

 

 マルゼンはワルサーから100枚余りの図面提供を受けて実銃を徹底リサーチ。各部の刻印やP38らしいプロポーションはもちろん、ロッキングラグ方式のショートリコイルシステム、デコッキングシステム、実銃同様のフィールドストリッピングなどリアルに再現し、ブローバックメカにはマルゼンオリジナルのアドバンスシュートメカを採用している。

 

マルゼン ワルサーP38(ac41)ブラック ガスブローバックガン

 


 

マルゼン
ワルサーP38(ac41)ブラック ガスブローバックガン

 

DATA

  • 全長:215mm
  • 重量:730g
  • 装弾数:12発
  • 価格:¥21,780
  • お問い合わせ先:マルゼン

 

※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

 

TEXT:アームズマガジンウェブ編集部

 

この記事は月刊アームズマガジン2025年4月号に掲載されたものです。

 

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