その他

2021/12/09

自分だけのAKをデザインしよう! AKホワイトストーム アートキャンバスチャレンジ

 

東京マルイ×SG-FASHION-SNAP.COM コラボ企画!

 

AKホワイトストームを真っ白なキャンバスに見立て、思い思いのデザインを書き込もう!

 

 東京マルイとしては珍しい白色ボディのエアガンが登場。そのまま使ってもらってもSF感がありカッコいいけど、ベースの色がホワイトなので塗装を施しやすく、カスタムペイントなどを行なうとかなりの『映え』が期待できます。
 そこで、AKホワイトストームの平面図をキャンバスシート(線画)として、そこにデザインを書き込んでもらうデザインコンペを実施いたします! 優秀デザインに選ばれた方には次世代電動ガンAKホワイトストームをプレゼント!

 

キャンバスシート

 

 

デザインは手書きからパソコン(デザインソフト)を使ったものまで全部OK。思い思いのデザインを書き込んでください!

 

 18歳以上であれば男女問わず応募可能。募集期間は2021年12月9日~ 2022年2月10日まで。ダウンロードしたキャンバスシート(線画)を印刷し、デザインを直接書き込んでもらうか、キャンバスシートをスキャンして任意のソフトでデザインを作成していただきます。エントリーはWebからの申請になります。詳しくは、SG-FASHION-SNAP.COMサイト内の特設ページをご確認ください!

 

どんなデザインができるか、試しにチャレンジしてもらいました!

 

 「デザイン」「SF」「ミリタリー」をキーワードに、一般の女性サバゲーマー4名にお声がけさせていただき、彼女たちならどんなデザインにするか!? チャレンジしてもらいました!

 


 

  • りりあんぬ葵

 

 

  • 職業:自営業
  • サバゲ歴:1年 
  • 特技:歌、英語×日本語、どんな状況でも生き抜くことができる(はず) 
  • サバゲ以外の趣味:グルメ巡り、旅行、キャンプ

 

 アメリカ生まれアメリカ育ち。家に実銃がある環境で育ったガチ装備のガチサバゲーマーであることから、今回はミリタリー枠で参戦。マルチカム迷彩をこよなく愛し、ヒーローになれる魅力とゲーム時の高揚感にハマり、サバゲは多い時は週3、4回。

 

デザインのテーマ「マフィアのボスが特注で作ったダイヤAK」

 

「せっかくの機会なのでいつもの自分のイメージとまったく違うものをしてみたいなと思いました! 最初綺麗でキラキラした物をデザインしようとしたら、非常にいかつくなったのでギャングが持ってそう!って思い、お金の有り余ったボスになりきってつくりました!笑」

 


 

  • MIKKE

 

 

  • 職業:フリーランス
  • サバゲ歴:6年
  • 特技:モノマネ、バスケットボール、人の血液型を当てる
  • サバゲ以外の趣味:カラオケ、ゲーム、買い物

 

 友人から誘われて参加したのをきっかけに、24時間耐久戦に参加するほどサバゲにハマる。昔から絵を描いたりするのが好きで、自身でキャラクターデザインを行なっている『ghostofmikke』というブランドを展開していることから、今回はデザイナー枠で参戦。

 

デザインのテーマ「NIGHTMARE PARTY ~ 秋の夜を飾る闇夜の集い ~」

 

「デザインの案はいろいろあって全部やりたいくらいでしたが、自分のブランドの世界観に通ずるデザインにしました」

 


 

 

 

  • 職業:会社員 
  • サバゲ歴:3年
  • 特技:デッサン
  • サバゲ以外の趣味:ゲーム、読書、ネイル

 

 前職はゴシック×ストリート系といったジャンルを扱っているブランドでファッションデザイナーをされていたことから、今回はデザイン枠で参戦。サバゲでもゴシック×ストリートを取り入れ、黒で統一した装備を好む。

 

デザインのテーマ「ブレずに私らしく!」

 

「幾何学模様が好きなので、図形と直線を意識しました!そして黒装備=葵と言われる程モノトーンな装備を普段しているので、銃にも落とし込みました」

 


 

  • 月島圭

 

 

  • 職業:漫画家
  • サバゲ歴:1年
  • 特技:手の親指がぐにゃんと反る(気持ち悪いと言われます)
  • サバゲ以外の趣味:絵を描く、コスプレ、素潜り、登山など

 

 SF・サイバーパンク系のコスプレをしており、銃とコスプレの組み合わせについてもこだわりを持っていることから、今回はSF枠で参戦。サバゲの装備もSFやサイバーパンクの世界観を取り入れ、守りに徹しない強気な薄着でサバゲをやっている。

 

デザインのテーマ「半機人の銃」

 

「銃は無機質なものですが、生きているような銃があってもいいのでは?と思い、色々と設定を考えながらデザインしました」

 


 

せっかくなので、プレゼン形式で実施!

 

 

 チャレンジは、デザインを作ってもらったうえで東京マルイ本社に来てもらうプレゼン形式で実施。この4人の中から優秀者を1人選び、選ばれた方のデザインは可能な限り東京マルイが再現してプレゼントすることとなりました!

 

 


 実際のプレゼン風景や、どのデザインが優秀賞に選ばれたかは、12/9(木)配信の「マルデカ宣伝本部 番外編」をチェック!!

 

東京マルイ公式YouTubeチャンネルはこちら

 

この記事は月刊アームズマガジン2022年1月号 P.92~93より抜粋・再編集したものです。

Twitter

RELATED NEWS 関連記事

×
×