2020/12/09
【グラビア】朝倉ゆりさんの工作員スタイリング【SHOWROOMコラボ】
双方向コミュニケーションの仮想ライブ空間を演出するWEBサイト「SHOWROOM」にて開催されたイベント「月刊アームズマガジンカラーグラビア掲載権争奪戦」! その激戦を制したのは。「エラバレシ」のリーダーとして活躍する朝倉ゆりさんだ。月刊アームズマガジン2021年1月号で掲載した彼女の撮り下ろしグラビアを、本誌未公開ショットも交えArms Magazine WEBでもご紹介しよう。
朝倉ゆり
- 生年月日 1993年11月2日
- 身長158cm
- 血液型 A型
- 秋田県出身
今回のスタイリングのテーマは「諜報機関組織の現場工作員」。諜報活動機関に所属する現場工作員の場合、市街地などでは車輌移動を主に行なうためメディカルキットやサバイバルキットを収納したバッグを車内に常備しているためシンプルなスタイリングであることが多い。
銃撃戦などが起きた際には他の民間人同様に迅速に現場から離脱するために、ウェアも現地住民が着るような服装に合わせている。
諜報関係者が携帯する武器は、発砲時に残してしまう空薬きょうからの追跡を困難にするように現地で広く使われるモデルが使用される。UMP45サブマシンガンは、中東地域や発展途上国の軍や警察官に用いられることが多く、その目的に沿ったモデルだ。
Interview
Q.本誌とのコラボ企画に参加したきっかけは?
前からサバイバルゲームやエアガンに興味があったのですが、アイドルをしているとなかなかする機会がなくて…。今回の企画に参加して、本格的な一歩を踏み出すきっかけになったらいいなと思ってやってみました。
Q.ミリタリースタイリングの撮影はいかがでしたか?
実は以前、サバイバルゲームを2回遊んだのですが、その時はデジタル柄の迷彩服の上下で参加したので、私の中でサバイバルゲームは迷彩柄でするものだと思っていました(笑)。でも今回着させていただいたのが全身黒というスタイリッシュな衣装で、これでもサバイバルゲームをされているユーザーがいると聞いてびっくりしました。
Q.これからサバイバルゲームをするならどんな格好で?
もう少し迷彩柄の無難な格好でサバゲをしていきつつ、上手に隠れたりヒットできるくらいに上達したら『バイオハザード』に出てくるジル・バレンタインのコスプレでサバゲしてみたいです(笑)。あとBB弾が光る発光トレーサーを使ったサバゲもしてみたいですね!
Q.本誌読者にメッセージをお願いします
今回アームズマガジンさんとショールームさんのコラボ企画で1位をいただいて、もともと興味があったトイガンを持って撮影させていただくことができて、すごく楽しかったです! これからもいろいろなトイガンに触れてサバイバルゲームを楽しめたらと思います。「エラバレシ」というアイドルグループでも活動していますので、よかったら検索してみてください!
この記事は月刊アームズマガジン2021年1月号 P.156~157より抜粋・再編集したものです。