【レポート】2018ショットショージャパン SPECIAL9(後編)

 9月15日(土)・16日(日)に開催された、「ショットショージャパン SPECIAL9」のレポート後編をお届けします!

 

前編はこちら

 

 

 

【EDGE】
耐曇性と耐衝撃性の高いアイウェアブランド「EDGE」が日本上陸! 噴霧器の前でも曇らない、特殊技術「ベイパーシールド」が採用されている。今秋から販売が開始されるとのこと。

 

【L.A.ガンショップ】
トイガンやパーツが驚きの価格で並ぶのはL.A.ガンショップブース。掘り出し物を探すならここだ!

 

 

【ホビーショップいずも】
ダブルバレル仕様のM4、クラシックアーミー製「DT-4」(10月発売予定)がひときわ目を引くホビーショップいずもブース。お得な装備品も豊富だ。

 

 

 

【VOLK TACTICAL GEAR】
ハイエンドなタクティカルギアやアパレルが人気のVOLK TACTICAL GEAR。M4用のフレームなど、カスタムパーツも意欲的にリリースしている。

 

【ハンマーズ】
AKのカスタムと言えばハンマーズ! 10/26(金)~28日(日)にはキャンプ・サバゲ・フリマイベント「ミリキャン」を開催する。

 

【T.P.LABO】
ハンドメイドで仕上げられたタクティカルなパッチをお探しならT.P.LABOへ。本革を使用したパッチも好評だ。

 

 

【明日香縫製】
民兵装備やオリジナルパッチが豊富な明日香縫製。カミースやパコールで、秋の民兵サバゲはいかが~

 

【FRONT LINE 七洋交産】
SUREFIREをはじめ、米国実物装備を中心に取りそろえるFRONT LINE。ブラックライフルコーヒーの豆、初めて実物見ました!

 

 

【HIDE OUT】
室内シューティングレンジHIDE OUTは、LED発行するターゲットシステム「XTS-105」の体験コーナーを併設。トイガンなどをピカピカに加工できるガラスコーティングにも注目だ。

 

 

【DCI Guns】
カスタムパーツショップ DCI Gunsでは、航空宇宙産業にも使用されるA6061を使用したアウターバレルや、レーザーカットされた高精度のアクリルを収めた集光サイトが人気を集めていた。

 

 

【フィビック】
アルミニウム合金のフレームが特徴的な「GATORZ」。個性を主張できる豊富なカラバリ展開がうれしい!

 

以上、9月15日(土)の会場の模様を前後編でお届けした。10月26日(金)発売の「月刊アームズマガジン12月号」でもレポートを掲載するので、あわせてチェックしてほしい。次回の「ショットショージャパン」は12月1日(土)、2日(日)に開催が決定している。ミリタリー、サバゲ、アウトドア、軍装と、さまざまなジャンルのファンが一堂に楽しむことができる当イベント。ぜひ足を運んでほしい。

 

2018ショットショージャパン SPECIAL9

開催日/9月15日(土)、16日(日)

時間/10:00~17:00

場所/サンボール地下1階会場 大阪市中央区西心斎橋2-9-28

入場料/前売り券500円、当日券600円

主催/DSI Club

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