2026/10/17
Jフレーム系ガスガン最新のバージョン2で登場「タナカ S&W M442 “センチニアルエアウエイト” 2インチ HW Ver.2ガスガン」
最新ガスガン仕様で最初期型、完全再現!
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モダンリボルバー好き、中でもS&Wリボルバー好きにはよく知られる「チーフ三兄弟」の1挺がセンチニアルだ。チーフスペシャルのハンマーをフレーム内に内蔵させ、ダブルアクションオンリーとした究極の護身用リボルバーとも呼ばれるモデル。ハンマーが露出していないので、万が一ポケットの中で発砲するような事態になっても、引っかかって作動不良が起こることはないとされる。
元祖は1952年まで遡る。完成した年がちょうどS&W社の創立100周年に当たったことから、100周年を意味するCentennial(センチニアル)と名付けられた。そしてこのフレームをアルミ合金とした軽量化モデルも製作され、センチニアルエアウエイトと名付けられた。これらが1957年のS&W社のモデルナンバー制導入でそれぞれM40とM42となるわけだ。いずれも高い人気を誇ったが、時代の変化もあり、両モデルとも1974年で製造が打ち切りとなってしまう。
しかし再び人気が盛り上がり、それが復活するのが1989年。まずM40がステンレス化しM640として登場。続いてM42のステンレス軽量版M642も作られるが2年ほどで打ち切りとなり、代わって1993年に軽合金フレームのM442が登場する。
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タナカはそのM442センチニアルエアウエイトの最初期型を、ヘビーウエイトのペガサス式ガスガンで発売する。内部メカニズムはJフレーム系ガスガンでは最新となるバージョン2で、よりスムースな作動とリアル刻印を実現している。
バージョン1で構造上仕方なく存在していたバレル固定ピンは、バレルの固定方法を変更することで削除、それに合わせてほかの細部もブラッシュアップした。全リボルバー好きにお奨めしたい、小柄でスマートなリボルバーだ。
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タナカ
スミス&ウェッソン M442 “センチニアルエアウエイト” 2インチヘビーウエイトVer.2ガスガン
DATA
- 全長:160mm
- 全高:110mm
- 全幅:34mm
- 重量:435g
- 装弾数:10発
- 価格:¥34,650(2026年10月中頃発売予定)
- お問い合わせ先:タナカ
※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
TEXT:れお/アームズマガジンウェブ編集部
この記事は月刊アームズマガジン2026年11月号に掲載されたものです。
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