エアガン

2026/07/25

AK74のカービンモデル『AK105』をガスブローバック化&VFC風にモダナイズ「VFC AV105/AV105タクティカル ガスブローバックガンJP ver.」

 

AK74のカービンモデルをガスブローバックガンで再現

 

 

 リアルさにこだわったガスブローバックガンを続々リリースしているVFCからAV74M、AVS-74Uに続いてAV105が加わった。モチーフとなった実銃のAK105は5.45mm×39弾を使用するイズマッシュで製造されたAK74の輸出向けモデル「AK100」シリーズのカービンモデルで、フルサイズのAK74MとマイクロカービンサイズのAKS-74Uの中間くらいのサイズとなっている。バレルが短いことからM4A1カービンのように取り回しやすいのが魅力だ。

 

ラッパ型のフラッシュハイダーはAKS-74SUに比べて全長が短いものが付属している。ラッパの内側はシルバー仕上げ

 

ショートバレルにあわせてガスブロックとフロントサイトは一体となっている

 

ハンドガードはAV74Mと同じブラック仕上げの樹脂製が備わっている

 

タンジェントタイプのリアサイトのスケールは5(=500m)までとなっている

 

 このモデルをモチーフにしたAV105は、同社のAV74Mをベースにラッパ型フラッシュハイダーとカービンレングスのバレルとガスブロック/ガスチューブをリアルに再現。特徴的なフォールディングストックは実銃同様に展開・折り畳み可能。内部メカも可能な限りディフォルメせずに再現され、ボルトには大口径のシリンダーを搭載。肩を激しく揺さぶるハードなリコイルショックが体感できる。AK好きには堪らない1挺となっている。

 

レシーバー左側には実銃をイメージした刻印が施されている

 

レシーバーカバーを固定するためのヒンジにはロックボタンが追加されている

 

実銃同様の形状が再現されたリコイルスプリングガイド。ボルトキャリアはストローク可変式のCNC削り出しの一体型

 

カービンサイズのアウターバレルはスチール削り出しの一体型

 

 

VFC
AV105 ガスブローバックガンJP ver.

 

DATA

  • 全長:586mm / 840mm(ストック展開時)
  • 重量:3,150g
  • 装弾数:42発
  • 価格:¥104,280
  • お問い合わせ先:VFC

 

 


 

AK105をVFC風にモダナイズ

 

 

 今やすっかり定着した感のあるAKのモダナイズドカスタム。アメリカが発祥のAKモダナイズドカスタムは今やロシア製も存在するなど、ワールドワイドに存在になりつつある。トイガンでも人気のカテゴリーだ。ここで紹介するモデルはカービンモデルのAV105をVFCにアレンジしたカスタムだ。

 

マズルにはトレーサーに対応したタクティカルマズルブレーキを標準装備

 

M-LOKハンドガードのアッパーハンドガードはリアサイト後方まで延長されておりドットサイトなどがマウントできる

 

レシーバー左側にはワルシャワ規格レールマウントも装備されているので、好みの光学機器がマウントできる

 

ノーマルに比べてボリュームが増されたことで握りやすくなったSAWタイプのグリップはモダナイズドカスタムの定番アイテム

 

 モダナイズドカスタムらしい大型のタクティカルマズルブレーキ、ドットサイトなどがマウントできるように後方に延長されたアッパーハンドガードつきM-LOKハンドガード、素早く切り替えられるタブ付きのセレクターレバー、ポリマー製のSAWタイプグリップ、ARスタイルのバッファーチューブにB5リトラクタブルストックが組み合わされている。イマドキなアメリカンスタイルのモダナイズドカスタムとなっている。内部メカはAV105から継承されておりAKシリーズらしいハードなリコイルショックが体感できる。AKモダナイズドカスタムが欲しかった方にお薦めの1挺だ。

 

折り畳みできるARスタイルのバッファーチューブにはB5リトラクタブルストックが組み合わされている

 

ガスピストン部分がリアルに再現された一体型CNC削り出しボルトキャリア

 

りホップアップの調整がしやすいロータリー式のホップチャンバーを採用

 

AV74MやAV105、AVS-74Uと共通の空撃ちモード付マガジン。装弾数は42発

 

 

VFC
AV105タクティカル ガスブローバックガンJP ver.

 

DATA

  • 全長:586mm / 840mm(ストック展開時)
  • 重量:3,150g
  • 装弾数:42発
  • 価格:¥104,280
  • お問い合わせ先:VFC

 

 

※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

 

TEXT:毛野ブースカ/アームズマガジンウェブ編集部

画像提供:VFC

 

この記事は月刊アームズマガジン2026年8月号に掲載されたものです。

 

※当サイトで掲示している情報、文章、及び画像等の著作権は、当社及び権利を持つ情報提供者に帰属します。無断転載・複製などは著作権法違反(複製権、公衆送信権の侵害)に当たり、法令により罰せられることがございますので、ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

Twitter

RELATED NEWS 関連記事

×
×