エアガン

2026/01/17

SAIオフィシャルライセンスドモデル「CGS EMG×T8 SP SYSTEMS SAI GRY Gen2 LS ガスブローバックシリーズ(SAI Licensed)」

 

一世を風靡したSAIのカスタムARをガスブローバックで再現

 

 MWS規格のガスブローバックライフルのラインアップしているCGS/T8 SP SYSTEMSはトリガーフィーリングの調整機能やホップアップ調整ダイヤルのモディファイを施し、使い勝手を向上させている。ここではオフィシャルライセンスドモデルのSalient Arms International(SAI)のAR15を紹介する。

 

CGS EMG×T8 SP SYSTEMS SAI GRY Gen2 RIFLE LS ガスブローバック(SAI Licensed)グレー
SAI GRY Gen2 RIFLE LS ガスブローバック(SAI Licensed)グレー

 

CGS EMG×T8 SP SYSTEMS SAI GRY Gen2 RIFLE LS ガスブローバック(SAI Licensed)ブラック
SAI GRY Gen2 RIFLE LS ガスブローバック(SAI Licensed)ブラック

 

 SAIといえば10年ほど前に米国で3ガンマッチが流行していた際に、シューターがこぞって使用していたカスタムメーカーだ。カスタムの枠はAR15に留まらず、セミオートマチックショットガンや、GLOCKカスタムハンドガンまで多岐にわたる。その実力派メーカーの中でも最も成功したといわれているJailBrake(=脱獄)ハンドガードを搭載したモデルをカラーバリエーション、レングス違いでリリース。シューターズライクな民生AR15の特徴としてボルトキャリアに窒化チタンコーティングを施されていることが挙げられる。このSAIのアイコンともいえるモディファイも忠実に再現されており、マニアも納得のいく仕上がりになっている。

 

CGS EMG×T8 SP SYSTEMS SAI GRY Gen2 LS ガスブローバックシリーズ(SAI Licensed)
ハンドガードと一体化したマズルブレーキは細かな穴が設けられており、燃焼ガスを排出する仕組みになっている

 

CGS EMG×T8 SP SYSTEMS SAI GRY Gen2 LS ガスブローバックシリーズ(SAI Licensed)
ハンドガードの上下左右にはM-LOK規格のスロットが設けられている。マズルブレーキ手前部分には20mm規格のレールもレイアウトされている

 

CGS EMG×T8 SP SYSTEMS SAI GRY Gen2 LS ガスブローバックシリーズ(SAI Licensed)
アウターバレルは実銃と同様の刻印と形状を再現。通常、バレルの断面はラウンド形状だが、特徴的なスクエア形状となっており、意匠性が優先されている

 

CGS EMG×T8 SP SYSTEMS SAI GRY Gen2 LS ガスブローバックシリーズ(SAI Licensed)
ハンドガードの根本部分には工具を使わずに分解するためのヒンジが設けられている。この分解する行為のことをハンドガードの名称からとってJailBrake(=脱獄)と呼ばれている

 

 

CGS EMG×T8 SP SYSTEMS SAI GRY Gen2 SBR LS ガスブローバック(SAI Licensed)ブラック
SAI GRY Gen2 SBR LS ガスブローバック(SAI Licensed)ブラック

 

CGS EMG×T8 SP SYSTEMS SAI GRY Gen2 SBR LS ガスブローバック(SAI Licensed)グレー
SAI GRY Gen2 SBR LS ガスブローバック(SAI Licensed)グレー

 

CGS EMG×T8 SP SYSTEMS SAI GRY Gen2 LS ガスブローバックシリーズ(SAI Licensed)
Salient Arm International(SAI)のレシーバーを忠実に再現しており、非常に所有欲を掻き立てられる。アッパーレシーバーにも刻印が施されており、セットアップとしての統一感が非常に強い

 

CGS EMG×T8 SP SYSTEMS SAI GRY Gen2 LS ガスブローバックシリーズ(SAI Licensed)
ロアレシーバーの強化リブ部分にもSAIの刻印が施されている。実銃同様の刻印であり、リアル派のユーザーも納得の仕上がりになっている

 

CGS EMG×T8 SP SYSTEMS SAI GRY Gen2 LS ガスブローバックシリーズ(SAI Licensed)
ボルトキャリアは窒化チタンコーティングをイメージした半光沢のゴールド仕上げ。実物と同様に2つの孔も設けられており、完成度は非常に高い

 

CGS EMG×T8 SP SYSTEMS SAI GRY Gen2 LS ガスブローバックシリーズ(SAI Licensed)
ボルトフォワードアシストノブもSAI専用のものが再現されている。実際に操作することはないが、存在感のあるカスタムパーツがセットアップの説得力を増している

 

CGS EMG×T8 SP SYSTEMS SAI GRY Gen2 PDW LS ガスブローバック(SAI Licensed)グレー
SAI GRY Gen2 PDW LS ガスブローバック(SAI Licensed)グレー

 

CGS EMG×T8 SP SYSTEMS SAI GRY Gen2 PDW LS ガスブローバック(SAI Licensed)ブラック
SAI GRY Gen2 PDW LS ガスブローバック(SAI Licensed)ブラック

 

CGS EMG×T8 SP SYSTEMS SAI GRY Gen2 LS ガスブローバックシリーズ(SAI Licensed)
トップレールにもSAIの刻印が施されている。バックアップサイトを使用する際には隠れてしまう部分ではあるが、この刻印の有無で所有欲の大きさが変わってくる

 

CGS EMG×T8 SP SYSTEMS SAI GRY Gen2 LS ガスブローバックシリーズ(SAI Licensed)
エンドプレート部分にはワンポイントスリングなどが装着できるQDスイベルが備わっている

 

CGS EMG×T8 SP SYSTEMS SAI GRY Gen2 LS ガスブローバックシリーズ(SAI Licensed)
SAIの最新のストックであるU.G.G. ADJUSTABLE STOCKを忠実に再現。頬付けがしやすい形状のため正確なサイティングをアシストしてくれる

 

CGS EMG×T8 SP SYSTEMS SAI GRY Gen2 LS ガスブローバックシリーズ(SAI Licensed)
内部メカはMWSをベースにしながら細かなモディファイが施されている。ハンマーやシアなど発射機能の主要なパーツにカスタムパーツを多用することで操作性・耐久性を向上させている

 

 シューター装備でサバゲを楽しんでいるユーザーだけでなく、実際にシューティングマッチにエントリーしているユーザーも本場の雰囲気を存分に味わいながら撃てる仕上がりになっている。

 


 

CGS EMG×T8 SP SYSTEMS
SAI GRY Gen2 LS ガスブローバックシリーズ(SAI Licensed)

 

DATA

 

SAI GRY Gen2 RIFLE LS ガスブローバック(SAI Licensed)

  • 全長:805mm/890mm(ストック伸長時)
  • 重量:3,140g
  • 装弾数:30発
  • 価格:オープン

 

SAI GRY Gen2 SBR LS ガスブローバック(SAI Licensed)

  • 全長:730mm/810mm(ストック伸長時)
  • 重量:3,015g
  • 装弾数:30発
  • 価格:オープン

 

SAI GRY Gen2 PDW LS ガスブローバック(SAI Licensed)

  • 全長:640mm/720mm(ストック伸長時)
  • 重量:2,895g
  • 装弾数:30発
  • 価格:オープン

 

  • お問い合わせ先:キンワ e-mail:sales@kinwa-co.jp

 

※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

 

TEXT:風見れん/アームズマガジンウェブ編集部

 

この記事は月刊アームズマガジン2026年2月号に掲載されたものです。

 

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