エアガン

2025/12/29

最新版G19の実力とは?屋外実射テスト「東京マルイ ガスブローバックガン G19 Gen5 MOS」

 

検証!“撃つ者を虜にする”比類なき実射性能

 

東京マルイ ガスブローバックガン G19 Gen5 MOS

 

 

 製品を重ねるごとに改良が施され「最新モデルが最良」を地で行くのが東京マルイのガスブローバックハンドガンだ。ここで紹介するG19 Gen5 MOSも例外ではない。驚異の実射性能を誇る同社のG17 Gen5 MOSの特徴を継承しつつ、コンパクトなボディにあわせたセットアップが行なわれている。

 

東京マルイ ガスブローバックガン G19 Gen5 MOS

 

 

東京マルイ ガスブローバックガン G19 Gen5 MOS
スライド前部にはコッキングセレーションが追加され、スライド先端両側が面取りされているのがGen5シリーズの特徴

 

東京マルイ ガスブローバックガン G19 Gen5 MOS
Gen5で採用されたアンビスライドリリースレバーはもちろんライブで作動

 

東京マルイ ガスブローバックガン G19 Gen5 MOS
スライド後部のカバーを外してマウントスペーサーを介すことでマイクロプロサイト(別売)が搭載可能

 

東京マルイ ガスブローバックガン G19 Gen5 MOS
Gen4で採用されたRTF(ラフ・テクスチャード・フレーム)をベースにフィンガーチャンネルがオミットされたGen5仕様のフレーム

 

東京マルイ ガスブローバックガン G19 Gen5 MOS
交換式のバックストラップは4種類(2種類×S、Mの2サイズ)付属しており、未装着状態を含めて5パターンから握り心地が選べる

 

東京マルイ ガスブローバックガン G19 Gen5 MOS
マガジンがスムーズに装填できるようにフレアタイプのマグウェルを採用。ランヤードリングは取り外し可能

 

 実射テストを行なった日の気温は10℃前後と、ガスブローバックハンドガンには厳しい状況に加えてG17に比べてガス容量が少ないマガジンにもかかわらずスピーディーなブローバックが得られた。コンパクトモデルらしくスライドのリカバリースピードも速く、シリンダー容量を約20%アップしたブローバックエンジンや徹底したフリクションロスの低減などが功を奏しているのだろう。

 

東京マルイ ガスブローバックガン G19 Gen5 MOS
オーバルタイプのシリンダー/ピストン形状としてストロークを長くすることシリンダー容量が約20%アップしたMOS仕様に対応した新型シリンダー

 

東京マルイ ガスブローバックガン G19 Gen5 MOS
スライド後退時の衝撃を緩和しつつスライドのリカバリースピードの向上をもたらすデュアルリコイルスプリングガイド

 

東京マルイ ガスブローバックガン G19 Gen5 MOS
G17 Gen5 MOS用マガジン同様、オレンジ色のマガジンフォロワーと新型のマグバンパーが採用されたG19用バージョン2マガジン。装弾数は22発

 

 その結果は命中精度にも反映されており、特に遠距離における集弾性はコンパクトハンドガンとしては驚異的だ。さらにG19はG17シリーズのマガジンが共用できるので、より安定したブローバックとファイアパワーが得られる。サバゲのサイドアームズとしてはもちろんシューティングマッチでもその実力を十二分に発揮できるはずだ。

 

東京マルイ ガスブローバックガン G19 Gen5 MOS
8mの距離から1秒間で約1発のタイミングで10発撃ち込んだところ。使用BB弾は0.2g弾。屋外にもかかわらずほぼワンホールにまとまっている

 

東京マルイ ガスブローバックガン G19 Gen5 MOS
次に20mの距離から2秒間に約1発のタイミングで10発撃ち込んだところ。1発大きく外したものの、残りの9発は手のひらサイズにまとまっている

 

東京マルイ ガスブローバックガン G19 Gen5 MOS

 

*写真のマイクロプロサイトは別売


 

東京マルイ
ガスブローバックガン G19 Gen5 MOS

 

DATA

  • 全長:185mm
  • 全高:128mm
  • 全幅:34mm
  • 重量:625.5g
  • 装弾数:22発
  • 価格:¥25,080
  • お問い合わせ先:東京マルイ

 

※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

 

TEXT:毛野ブースカ/アームズマガジンウェブ編集部

 

この記事は月刊アームズマガジン2026年2月号に掲載されたものです。

 

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