2019/04/10
アイデア満載!Notchタクティカルオペレーターハット
アイウェアと干渉しない画期的な帽子が登場
サバゲに欠かせないアイテムと言えばアイウェアと帽子だろう。しかし、帽子を深く被ればアイウェアがしっかりかけられず、かといってアイウェアをしっかりかけようとすると帽子を浅く被らなくてはならなくなる…こんな悩みをお持ちの方にお薦めなのが、Notchのタクティカルオペレーターハットだ。つばの縁にノッチ(切り込み)を設けることで、帽子を深く被った時にアイウェアのテンプルがつばと干渉することを防いでいる。デザインもスマートで、サバゲだけではなくデイリーユースにも適している。一度使ったらきっと手放せなくなるはずだ。
Notchハットの最大の特徴であり、名称にもなっているつばの左右の縁に設けられたノッチ。これによりアイウェアと干渉しなくなった
Notchハットとアイウェアを併用したところ。ノッチがあることでアイウェアのテンプル(つる)が帽子と干渉せず、帽子が深くしっかり被れているのがわかる
クラシックアジャスタブル
ブラックオペレーター/TANオペレーター
各:¥4,968
クラシックアジャスタブル
マルチカムオペレーター/Typhonオペレーター
各:¥5,292
クラシックアジャスタブルバイザー
シャークグレー
¥4,752
ブラックとTANのハットには調整しやすいメタルバックル仕様のストラップが付属
メッシュタイプはロープロファイルタイプのベルクロストラップ仕様
オペレーターハットにはフロントとトップにベルクロパッチスペースが設けられている
Notchの創設者であり元アメリカ海兵隊員であるポール・カニンガム氏。彼のアイディアが多くのシューターやスポーツマンの悩みを解消した
商品のお問い合わせ先
アクセスオーバーシーズ
TEL:03-5682-0811
TEXT:毛野ブースカ
写真提供:Notch、アクセスオーバーシーズ
この記事は月刊アームズマガジン2019年5月号 P.160より抜粋・再編集したものです。