サバゲー

2024/01/14

ノーベルアームズ初の貸し切りサバゲーイベント「ノーベルアームズ主催貸し切りサバゲー」取材レポート

 

 実銃対応の高性能な光学機器をリリースしているメーカーであり、エイムポイントやトリジコン、米軍採用アイウェアESSなどの輸入代理店でもあるノーベルアームズが初の貸し切りサバゲーを開催した。協力&ゲストとしてサバゲー動画で有名なゾンビ晒すマンさんとP.O.さんが参加。150名近くの参加者がサバゲーを楽しんだ。ここでは大いに盛り上がった当日の模様をお伝えしよう。

 

 

 

#SURVIVAL GAME

 

協力&ゲストのひとりであるYouTube「P.O.Channel」で有名なP.O.さん。この日はノーベルアームズのSURE HIT ARP2を装着した次世代電動ガンAK102カスタムを使っていた

 

P.O.さんとともに貸し切りサバゲーを盛り上げたゾンビ晒すマンさん(写真右)。当日はユニークなゲーム内容で参加者たちを盛り上げていた

 

ゲームスタート! いち早くゲームに有利なポイントに向かう

 

入り組んだ市街地フィールドを同じチーム同士でクリアリングしていく

 

市街地フィールドで長くて重いM14 EBRを使いこなすのは並大抵のことではない

 

トレーサーを装着した東京マルイのスコーピオンmod.Mはコンパクトで取り回しやすく、ストックを折り畳んだままでも撃ちやすい

 

AKをベースにしたサブマシンガンPP-19にロシアスタイルのドットサイトやサイレンサー、フォアグリップを装着。なかなかカッコいい

 

お昼休みの間、タクトレフィールドではノーベルアームズ提供の豪華賞品をかけたシューティングマッチが行なわれた

 

TEXT&PHOTO:毛野ブースカ

 

この記事は月刊アームズマガジン2024年2月号に掲載されたものです。

 

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