東京マルイ Presents
「ジョン・ウィック:コンセクエンス」
公開記念キャンペーン
「なりきりJW」
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大人気アクション映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の公開を記念して、ジョン・ウィックになりきって映画の世界観を楽しむキャンペーン「なりきりJW」が開催された。今回は惜しくも受賞にはならなかったものの、ノミネートされた参加者の方々の写真をご紹介しよう。
受賞者の紹介レポートはこちら
「ジョン・ウィック:コンセクエンス」公開中
配給:ポニーキャニオン
®, TM & © 2023 Lions Gate Entertainment Inc.All Rights Reserved
GENKIさんはメインウェポンはPP-2000、サブウェポンにマカロフと、ロシアの銃器で揃えたスタイリングで参加。眼差しには凄みがある
masawoさんは東京マルイのPx4を手に、フォーマルウェアを幅広く取り扱うKAJIURATEXのスーツを着用している。びしっと礼装が決まった1枚だ
スーツルックにHK45にコンペンセイターを着装したハンドガンを手にするSukeさん。『ジョン・ウィック』の1作目を彷彿させるモデルだ
ガバメントを手にした@yamatwun7さんはどこかイギリス紳士風。英国からの刺客といった雰囲気だ
41PXでおなじみのおすみさんもノミネート。ハンドガンはコンセクエンスで登場するPIT VIPERに、瀟洒なステッキを合わせている
M9ピストルを手にした大理寺さん。襟につけられたラペルピンはコミックやアニメで人気の『SPYxFAMILY』のキャラクターアイテム。ワンポイントのアクセサリーがお洒落だ
Masaさんはレバーアクションライフルを担いで参加。リボルバーはS&W M629 PERFORMANCE CENTERらしきモデルを手にしており、かなり渋い
SYSTEMAのPTWをスリングで装備したスギえもんさんはワークマンのゴム手袋を装着し、マスクを首から提げている。掃除屋といったイメージだろうか?
カスタムグロックを手にしたりっくさんはGINZA global styleによるオーダースーツを着用。ANTONIO RUFOの革靴は気品のある色合いやつま先から流れるようなフォルムが美しく、スーツの魅力をさらに引き立てている
Choi_HEXERAさんが手にしたライフルはBCM AIRのMCMR 11.5インチモデル。M4カービンクローンの実銃メーカーでも人気のBCMの公式電動ガンであり、AR/M4系の銃をバリバリに使うジョン・ウィックの世界観に適している。ちなみに『ジョン・ウィック:チャプター2』ではBCMのハンドガードを装着したAR-15も登場している
くまぼんさんはソードオフのレバーアクションライフルとスライドシルバーのM92Fを装備。スーツ装備に似合ったショルダーホルスターを装着しているのもポイントだ
KさんはTTI 2011 Combat Masterを再現したモデルを手に、どこか悪役のような雰囲気を演出。キューバ産葉巻であるロミオ・Y・ジュリエッタを口に咥えるなど、小道具を上手く活用している
シリンさんは東京マルイのKSGを装備。ホロサイトをマウントするなど、劇中のモデルを再現するドレスアップを行なっているのがわかる
するめるすさんは黒のスーツに刀を手にしており、『パラベラム』や『コンセクエンス』に登場する和風の暗殺者を彷彿させる。G19はG-CODEのインサイドホルスターで携行し、コンパクトさを充分に活かしている
ハイキャパを手にした、孫は今年で4歳。さん。スーツは洋服の青山のものというが、着こなしは見事であり、まるでオーダーメイドのスーツのように見える
MAYOZONESのデザイナー、MAYOさんもノミネート。くたびれたEast.A製のショルダーホルスターから東京マルイのコルトガバメント シリーズ70 ニッケルフィニッシュが垣間見えている。『ジョン・ウィック:チャプター2』でジョンと戦った沈黙の暗殺者、アレス(演:ルビー・ローズ)を彷彿させるスタイリングだ
このコンテストで受賞された方々を月刊アームズマガジン2023年12月号の誌面で紹介しているので、併せてご覧いただければ幸いだ。
続いてのレポートではこのイベントを盛り上げた「なりきり管理部」のインフルエンサーの方々をご紹介しよう。
この記事は月刊アームズマガジン2023年12月号に掲載されたものです。
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