2023/05/11
新品同様の実物装備!? 中東で米軍が使用した都市迷彩を揃えるなら今!【中田商店】
Universal
Camouflage
Pattern
UCP
2000年代に入るまで米軍の迷彩はウッドランドやデザートBDUなど優秀ながら地形に特化したものが多かったが、都市戦闘に適した迷彩はいまだ開発されていなかった。2002年から2004年にかけ、米軍ではあらゆる環境に対応する迷彩パターンを生み出すため、ユニバーサルカモフラージュトライアルを実施。試験と開発を繰り返す中で誕生した迷彩がUCP(Universal Camouflage Pattern)である。
だが、現場の意見から迷彩の不完全さが指摘され、2015年7月1日から装備の置き換えが進み、2019年9月30日に使用が終了。Operational Camouflage Patternに切り替わった。近年まで使用されていたものが米軍から放出されており、中田商店では比較的使用歴が短く、新品同様の装備が多数入荷している。
米軍実物
ロードキャリアーベスト
\ 6,800
各種装備を付けるプラットフォームになるベスト。上の写真でも米軍兵士が着用し、ボックスマガジンを収納できるガンナーポーチなどを前面に着用している。背部のウエストベルトでサイズ調整可能。MOLLE/PALSシステムの各種ポーチを装着できる。
米軍実物
M4用 マガジンポーチ
\800
米軍実物
ACU 3連グレネード ポーチ
\1,200
米軍実物
ラジオポーチ
\ 2,000
米軍実物
ABU 空軍用 M-9用 マガジンポーチ
\ 1,000
米軍実物
遠征用 グレネードポーチ フロントバックル
\ 1,200
米軍実物
M4/M16 ダブル マガジンポーチ
\ 1,500
米軍実物
ガナーポーチ
\ 2,800
- お問い合わせ先:中田商店
- TEL:03-3832-8577(アメ横店)
TEXT:珈琲
SUPPORT:毛野ブースカ
この記事は月刊アームズマガジン2023年5月号に掲載したものです
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