特別対談　でど（漫画家）×最上雅博（作品プロデューサー）×SHIN（銃器アドバイザー）

　「めちゃコミック」にて連載がスタートした『リトルアーモリー ～照準器越しの通学路～』のキーマンであり銃器をこよなく愛する3人が、ホビージャパン本社にてオンライン対談を行なった。

■メンバーの「リトアモ」との関わり

■米国警察でのエピソードとの共通点

■作品に込められたリアリティ

　などをテーマにお三方に熱い想いを語っていただいた。

　その様子は月刊アームズマガジン公式YouTubeにて動画を公開中なので、そちらをぜひご覧いただきたい。

　トミーテックにて「リトルアーモリー」シリーズの開発やプロモーションを担当。銃器の知識が豊富で、製品開発では細かなディテールやギミックにいたるまでこだわり、数々の魅力的な製品を生み出している。サバゲーも嗜む

　本作では作画を担当するイラストレーター。「リトルアーモリー」シリーズのパッケージイラストや、「ミッションパック」各種に付属する公式同人誌「スクールアームズレポート」（公式サイトで無料公開中）も手がける
 

　本作では銃器アドバイザーを担当。掲載誌では言わずと知れたアメリカ在住の銃器ライターであり、実銃レポートや射撃テクニックの解説を手がける。現在は、ネバダ州の警察機構にて銃器取り扱いのインストラクターも務めている

▼　対談動画はこちらから！　▼

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この記事は月刊アームズマガジン2022年12月号　P.164～165をもとに再編集したものです。