NAKATA SHOTEN　

NEW ITEM COLLECTION

 

 

BATES

RECOMMENDED TACTICAL BOOTS

 

履き心地と機能性、耐久性に優れた最新タクティカルブーツ

 

　アメリカを中心とした軍・法執行機関で制式採用されているBATESのタクティカルブーツは、プロを中心に各方面から注目を集めている。そんな同社のタクティカルブーツの新製品「GX X2」シリーズと、ミシュランとコラボした「RALLYFORCE」シリーズを紹介する。

 

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GX X2 MID DRYGuard＋4inch BLACK

 

 

　同社の傑作ブーツ「デルタシリーズ」の遺伝子を受け継ぐフラッグシップモデル。透湿防水性能を高めた「Bates DRYGuard+」、高いクッション性能とサポート性を提供する「ENERGYBOUND」フォームミッドソール、不整地でも高いグリップ力を発揮する「X-TRACTION」ラバーアウトソールが採用されている。写真は4インチのミッドカットモデル。

 

 

 

GX X2 TALL SIDE ZIP DRYGuard＋ 8inch BLACK

 

 

　脱ぎ履きしやすいサイドジップ仕様の8インチハイカットモデル。4インチタイプ
同様、優れた透湿防水性能を持つ「Bates DRYGuard+」と防水フルグレインレザーを
採用。悪天候でも快適な履き心地が得られる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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RALLYFORCE TALL ZIP

 

　シリーズのメインモデルであるRALLYFORCEはくるぶしを保護するトールカットで、脱ぎ履きしやすいサイドジップ仕様。色は定番のコヨーテブラウンに加えて新色グレーがラインアップされている。

 

 

 

 

 

 

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RALLYFORCE TALL ZIP DRYGuard

 

　BATES独自の透湿防水素材「DRYGuard」を採用したサイドジップモデル。ミシュラン製のアウトソールと組み合わされることで、天候・季節を問わず履き続けられる。色はブラックのみ。

 

 

 

 

 

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RALLYFORCE LOW

 

　日常使いしやすいローカットモデル。全モデルともに踵からつま先にかけて11mm傾斜をつけることでアスレチックシューズのような軽快な履き心地を実現している。色はブラックとグレー。

 

 

 

 

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この記事は月刊アームズマガジン2025年3月号に掲載されたものです。

 

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