2024/06/20
編集部イチ押し! 今月のミリタリーアイテム【アームズマガジン2024年7月号版】
月刊アームズマガジンの定番コーナー「WELCOME NEW ITEMS」
アームズマガジンWEBでも月刊アームズマガジン2024年6月号に掲載されているものの中から、編集部が気になったアイテムをピックアップしてご紹介します!
SAFARILAND STI Staccato-XC用6390 RDS ALS ミッドライドデューティホルスター(MC)
- ¥42,240
- お問い合わせ先:ウィリーピート
アンダーライトとマイクロドットサイトを搭載したピストルが収められるRDSホルスター。ベルトからやや低めに装備できるミッドライドベルトループが付属する。こちらは対IR加工のマルチカムコーデュララッピング仕様
ROUNDED 両利き用グロックOWB KYDEXベルトループホルスター
- 各タイプともに¥9,930
- お問い合わせ先:イーギアーズ
収納する銃のスライド後端部分が大きく露出するよう切り欠いたデザインによりRMRやハイサイトに対応。ベルトループを付け替えて左右どちらでも使用できる
(写真左:G17/G22/G31用 写真右:G19/G19X/G23/G32/G45用)
OLIGHT Peruon2
- ¥9,995
- お問い合わせ先:LAYLAX
ヘッドランプやクリップライトとして使えるL型ライト。最大2,500ルーメンの強力なフラッシュライトとして、また赤外線センサーによる自動調光機能も搭載し作業用ラ
イトとしても有用だ
OLIGHT Baton4 Premiun Edition
- 色:ブラック、アーミーグリーン、リーガルブルー
- ¥13,295
- お問い合わせ先:LAYLAX
5,000mAhの大容量充電ケースを併用することで最大190日の使用期間を実現。ライト本体は最大1,300ルーメンの高出力。ケースは携帯性も高く他のデバイスへの充電も可能
LBT チェストリグ 5.56mm/7.62mm用マガジン インサート付きMOLLE対応
- 色:コヨーテタン、マルチカム
- 各色ともに¥44,800
- お問い合わせ先:レプマート
カンガルーポケットと両サイドのラジオポーチで構成されたシンプルな拡張用チェストリグ。5.56×4と7.62×3のマガジンインサートが付属し汎用性も高い
Silynx Communications CLARUSデュアルヘッドセット
- ¥95,800
- お問い合わせ先:MILITIVE
ノイズ除去、聴覚強化、通信の機能を満たすタクティカルヘッドセットとしては世界最小・最軽量のイヤホンタイプ。内耳の空気振動を利用したインイヤーマイクを内蔵し骨伝導とは違ったクリアな交信を実現
SORD On the Man Full
- 色:マルチカム
- ¥3,740
- お問い合わせ先:geartles
プレートキャリアのベルクロを利用し腹部下に追加するユーティリティポーチ。止血帯やサイリューム、マルチツール、またサバゲでは貴重品やスマホなどちょっとしたモノの収納に便利だ
Slayers Initiative Assaulter Rifle Pouch
- 色:マルチカム、マルチカムトロピック、陸自迷彩
- 各色ともに¥7,800
- お問い合わせ先:REALMENT
国内のミリタリーギアブランドによる5.56×2シングルポーチ。ベルクロ&バックルで確実に留めるフラップは取り外し可でオープントップポーチとしても運用できる。マガジン保持テンションを調整するショックコードが付属
Rufus Core
- 色:マルチカム、マルチカムブラック、ブラック、レンジャーグリーン、ウルフグレー、陸自2型迷彩
- 各色ともに¥16,500
- お問い合わせ先:VOLK TACTICAL GEAR
コア周辺に編み込んだバンジーコードを調節することにより柔軟なマガジン構成に対応したコアパーツ。5.56マガジンは3本、3×2本、さらに横並びに4本の配置も可能。G3インサートを使用すれば7.62マガジンにも対応する
OLIGHT i1R 2 Proキーライト
- ¥2,495
- お問い合わせ先:Military & WARHAMMER Shop TORAYAMA
ベゼルがスイッチになっており、5~180ルーメンの調光が可能なキーホルダー型ライト。航空用アルミニウム合金採用で約22gと軽量、IPX8防水により屋外での使用も安心だ。USB-C端子対応
※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
TEXT:アームズマガジンウェブ編集部
この記事は月刊アームズマガジン2024年7月号に掲載されたものです。
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