エアガン

2026/06/18

1980年代に製造された後期型「A!CTION ニューナンブM60 51mm銃身1984年&77mm銃身1985年製造モデル」

 

高比重樹脂を使用した発火式モデルガンで再現

 

A!CTION ニューナンブM60 51mm銃身1984年&77mm銃身1985年製造モデル

 

 日本の警察官用の拳銃として馴染み深いニューナンブM60回転式けん銃。1957年に新中央工業(現在のミネベアミツミ)によって開発され、1960年にニューナンブM60として制式採用された。S&Wのダブルアクションリボルバーを参考に開発され、口径は.38スペシャル、装弾数は5発。S&W M37に更新される1990年代まで使われ続けた。そんなニューナンブM60をA!CTIONは高比重樹脂を使用した発火式モデルガンで再現。今回新たに1980年代に製造された後期型が加わる。

 

A!CTION ニューナンブM60 51mm銃身1984年&77mm銃身1985年製造モデル
77mm銃身1985年製造モデル

 

A!CTION ニューナンブM60 51mm銃身1984年&77mm銃身1985年製造モデル
51mm銃身1984年製造モデル

 

 前作はフィンガーレストのないグリップパネル、小判型のシリンダーラッチ、4スクリューのサイドプレートが特徴の1960年製造の初期型だったが、今回リリースされる後期型はフィンガーレスト付きグリップパネル、三角形のシリンダーラッチ、低めのフロントサイト、4スクリューのサイドプレートが特徴。銃身長は前作同様、51mm(2インチ相当)と77mm(3インチ相当)の2タイプをラインアップ。さらに「執行実包」仕様のダミーカートが付属する。

 

 

A!CTION ニューナンブM60 51mm銃身1984年&77mm銃身1985年製造モデル
主に私服警官用として使われた51mm銃身モデル。低めのフロントサイトの背面には反射防止のセレーションが刻まれている

 

A!CTION ニューナンブM60 51mm銃身1984年&77mm銃身1985年製造モデル
制服警官用としてよく知られている77mm銃身モデル。銃身の長さにあわせてエジェクターロッドも延長されている

 

A!CTION ニューナンブM60 51mm銃身1984年&77mm銃身1985年製造モデル
ニューナンブM60といえば、このフィンガーレスト付きのグリップとフレーム下部のランヤードリングだろう

 

A!CTION ニューナンブM60 51mm銃身1984年&77mm銃身1985年製造モデル
バレルやフレーム、シリンダーはヘビーウエイト樹脂製。フレーム右側には銃名が刻まれている

 

A!CTION ニューナンブM60 51mm銃身1984年&77mm銃身1985年製造モデル
ナロータイプのトリガー前面にはセレーションが施されている

 

A!CTION ニューナンブM60 51mm銃身1984年&77mm銃身1985年製造モデル
リアサイトはM36チーフスペシャルなどと同じくフレームに直接彫り込まれている

 

*写真は試作品です。実際の製品とは異なる場合があります


 

A!CTION
ニューナンブM60 51mm銃身1984年&77mm銃身1985年製造モデル

 

DATA

*データは前が51mm銃身、後が77mm銃身

 

※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

 

TEXT:毛野ブースカ/アームズマガジンウェブ編集部

 

この記事は月刊アームズマガジン2026年7月号に掲載されたものです。

 

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