2026/02/27
プロも信頼するアイウェア ─ ESSサングラス徹底紹介【サバゲーレベルアップキャンペーン実施中】
ミルスペックをクリアしたターゲットを外さない究極の光学性能
ESSアイウエアの歴史
9.11同時多発テロ事件を機に勃発したイラク・アフガニスタン戦争以降、兵士に欠かせない装備として急速に進化・浸透したのが「ボディアーマー(プレートキャリア)」「BDU(コンバットシャツ&パンツ)」「アイウエア(アイシールド)」である。それらの中でもアイウエアは従来の概念を大きく変えた装備といっても過言ではない。アイウエアが進化・浸透した理由は、イラク・アフガニスタン戦争をきっかけに拡大したテロリストによって自動車などに仕掛けられたIED(即席爆発装置)の爆発による飛散物から目を保護するためだ。それまでは砂塵などから目を守るいわゆるダストゴーグルしかなく、アイウエアを掛けるという概念そのものがなかった。そのため、2003年のイラク戦争では目に障害を負って帰還する兵士が、帰還兵のおよそ17%に達していたという。そこで、日常的に掛けやすく優れた防御・光学性能を併せ持つアイウエアが必要になったのだ。
実はこうしたミリタリー向けアイウエアのメーカーは世界広しといえどそれほど多くはない。高い防御性能と光学性能(=レンズの厚みを抑えつつ歪みのないクリアな視界)を両立させるためには、極めて高度な技術が求められるからだ。そんな厳しい条件をクリアしてアメリカ軍に制式採用されているのが、アメリカのESS(Eye Safety Systems)のアイウエアだ。
1998年にアメリカ・アイダホ州で設立されたESSは、イラク・アフガニスタン戦争当初からアメリカ軍のアイウエアとして採用された。2007年にスポーツ用アイウエアメーカーとして有名なオークリー(Oakly)と合併し、ミリタリー部門(ESS Oakly Military Government Division)のブランドとして技術提携を受けている。ESS製品はすべてアメリカ・カリフォルニア州にあるオークリー本社で製造され、、ANS(I アメリカ国家規格協会)やCE(欧州安全規制)といった工業規格をはるか上回るMIL SPEC/MIL PRF32432及びMIL DTL 43511Dを全製品が取得している。さらに、アメリカ軍の厳しい基準をクリアしたアイウエアのみが選ばれるAPEL(オーソライズド・プロテクティブ・アイウエア・リスト)に登録・認定されている。アメリカ全軍の45%、アメリカ海兵隊は100%のシェアを誇り、130か国以上に及ぶ軍・法執行機関によって採用されている。
ESSアイウエアの特徴
最前線で任務に就く兵士や法執行機関員の眼を守るために進化を遂げてきたESSのアイウエア。その根幹であるレンズやフレームは他の追随を許さないESSやオークリーが持つ技術や工夫が凝縮されている。ここではESSのアイウエアの特徴を解説する。
■高い耐久性
素材は警察などで使用される防護盾や航空機のキャノピー、防弾車輌の窓などに使われているポリカーボネイトをさらに強化したバリスティックレンズを採用。アメリカ軍のミルスペックに準拠しており、人間が踏みつけて割れたり折れたりしないのはもちろん、10mの距離からショットガンで撃っても割れない強度を有している。
■高い視認性
高い強度を持たせただけではアイウエアとしての役割を果たせない。レンズを通して対象物を見るということは、レンズが歪んでいたりすると対象物を正確に把握できない。そのためレンズの光学性能も重要になる。レンズの光学性能は
- 光拡散力=レンズを通した光が曲がらず正確に入射しているか
- 屈折力=レンズの厚みや歪みにより像が歪んだりぼやけて見えないか
- 分光力=レンズの左右で見え方・屈折の度合いが同じか
- 非点収差=レンズを通した光が一点に集中せずに分散してしまっていないか
によって判断される。これらはANSIが提唱するアイウエアに関する工業規格(ANSI Z87.1)のテスト項目として導入されている。ESSのアイウエアはオークリー独自のHDP(ハイ・ディフィニション・オプティクス)技術を駆使し、ANSI Z87.1の最低基準よりも高めに設定することで、肉眼で見るよりも鮮明に(はっきりと)対象物を捉えることができ、長時間掛け続けてもストレスを感じない。
■快適な掛け心地
優れたレンズだけでアイウエアは成り立たない。それを生かすためのフレームやテンプルのデザインも重要になってくる。通常の眼鏡は鼻でフレーム、耳でテンプルを支えている。そのためフィットしていないと眼鏡がズレてしまったり、耳やこめかみに圧迫感を感じて痛くなってしまうことがある。ESSのアイウエアは鼻や耳に掛かる圧点を分散する「TRI-TECH FIT」デザインにより、快適な掛け心地を実現している(CROSSBOW、CROSSBLADEシリーズのみ)。また、薄型のテンプルアームは長時間掛けても圧迫感を感じず、ヘルメットや帽子との相性もよい(5B、CREDENCE、ROLLBAR、CROWBARシリーズ)。
■レンズが交換できる
ESSのアイウエアをユニークなものにしているものとしてレンズ交換システム「RAPID LENS EXCHANGE」が挙げられる。一般的なアイウエアのレンズはフレームに固定されており、異なるレンズを使いたい場合はフレームごと交換しなくてはならない。それに対してESSは「DEDBOLT LENS LOCK」機能によりレンズの素早い着脱と衝撃を受けた時のレンズの脱落防止を両立させている。天候やシチュエーションに応じたレンズの選択が容易に行なえる(CROSSBOW、CROSSBLADE、ICE、CDI/CDI MAX、ROLLBAR、CROWBAR シリーズ)。
■レンズが曇りにくい
眼鏡を掛けている方なら、汗をかいたり寒いところから暖かいところに移動したりするとレンズが曇ってしまうような経験があるはずだ。こうした体温の上昇や急激な環境や気温の変化によってレンズが曇らないように、ESSはレンズの曇りを防止する最先端のレンズコーティング「CLEARZONE-FC(Flow Coat)」を開発。CROSSBOWやCROSSBLADE、GOGGLEシリーズのレンズ内側に施されている。さらに外側には「Anti scratch Lens Coat」が施されており傷が付きにくくなっている。
■優れたモジュラリティ
CROSSBOWとCROSSBLADEは「モジュールフィットシステム」によりフレーム、レンズ、ノーズクリップに互換性があり、例えばCROSSBOWのレンズをCROSSBLADEのフレームに装着できるなど、CROSSBOWとCROSSBLADEに対応したアクセサリーをユーザーサイドで付け替えてカスタマイズできる。
ESSアイウエア ラインアップ
CROSSBLADE 2 LENS
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- フレームカラー:ブラック
- 付属レンズ:クリア、スモークグレー
- 価格:¥36,300
CROSSBLADE NARO 2 LENS
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- フレームカラー:ブラック
- 付属レンズ:クリア、スモークグレー
- 価格:¥36,300
CROSSBOW 2 LENS
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- フレームカラー:ブラック
- 付属レンズ:クリア、スモークグレー
- 価格:¥36,300
CROSSBOW GASKET RESPONSE KIT
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- フレームカラー:ブラック
- 付属レンズ:クリア
- 価格:¥31,350
ROLLBARブラックロゴ
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- フレームカラー:ブラック
- 付属レンズ:スモークグレー、クリア
- 価格:¥37,950
CDIブラック
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- フレームカラー:ブラック
- 付属レンズ:スモークグレー、クリア
- 価格:¥31,900
CDI GASKET One B/K /スモーク/クリアレンズ
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- フレームカラー:ブラック
- 付属レンズ:クリア、スモークグレー
- 価格:¥35,200
CDI MAXブラック
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- フレームカラー:ブラック
- 付属レンズ:スモークグレー、クリア
- 価格:¥31,900
5Bブラック/スモークグレー
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- フレームカラー:ブラック
- 付属レンズ:スモークグレー
- 価格:¥30,800
CREDENCE ブラック/スモークグレイ
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- フレームカラー:ブラック
- 付属レンズ:スモークグレー
- 価格:¥29,700
CROWBARブラックロゴ
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- フレームカラー:ブラック
- 付属レンズ:クリア、スモークグレー
- 価格:¥37,950
NFLUX AVS GOGGLEブラック
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- フレームカラー:ブラック
- 付属レンズ:クリア、スモークグレー
- 価格:¥22,000
『サバゲレベルアップキャンペーン』実施中!
弾道衝撃テストをクリアし、過酷な現場で選ばれ続ける実戦基準のアイウェアESSを期間限定・本誌読者限定でキャンペーン実施中! サバイバルゲームはもちろん、トレーニングやアウトドアにも最適。下記特設ページへアクセスしクーポンコードをご入力下さい。
▼特設サイトURL▼
- クーポンコード : THVP68FK
- キャンペーン期間 : 2026年2月27日~ 3月31日(17時00分)
- 記事協力/お問い合わせ先:ノーベルアームズ / ESS Japan オフィシャルサイト
※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
TEXT:毛野ブースカ/アームズマガジンウェブ編集部
この記事は月刊アームズマガジン2026年4月号に掲載されたものです。
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