2023/07/01
編集部イチ押し! 今月のニューパーツ&グッズ【2023年7月版】
月刊アームズマガジンの定番コーナー「CUSTOM GUN NEW PARTS」。Arms MAGAZINE WEBでも月刊アームズマガジン2023年8月号に掲載されているものの中から、編集部が気になったアイテムをピックアップしてご紹介します!
UFC
UMP サイレンサー
14mm正ネジ
¥4,180
.45口径用のロングタイプサイレンサーを再現。サブマシンガンなどに装着するとよく似合いそうだ。14mm正ネジ規格のマズルに対応している。
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- UFC
http://ufcairsoft.jp
E-MAIL:wholesale@ufc-web.com
KM企画
汎用 M16ミリ 正ネジ対応強化マズルプロテクター
¥1,100
東京マルイ製HK45ガスブローバックハンドガンのマズル部に使用されている16mm正ネジに装着できるマズルプロテクター。強化素材により耐久性も高く、質感も向上する。
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MAGPUL
MOE カービンストック
¥16,390
マグプル製品の中でも一際人気の高いMOEストック。強化樹脂製のため軽量で扱いやすく、様々な体格のユーザーでも自然にライフルを構えることができるデザインだ。他にもアクセスオーバーシーズではマグプル製品を数多くラインアップ。気になる方はHPをチェック。
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- アクセスオーバーシーズ
https://access-overseas.tokyo
DCI Guns
東京マルイ製 デトニクス.45 コンバットマスター用マウント
RMR/ドクターサイト/MRS
各種¥3,278
東京マルイ製デトニクス.45 コンバットマスターにマイクロドットサイトをダイレクトマウントできるようにする樹脂製マウント。RMR、ドクターサイト、MRSサイト用の3種類がラインアップ。
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- DCI Guns
https://www.dciguns.com/
パンドラアームズ
マルシン製 コルト・アナコンダ用ウッドグリップ
¥15,400
マルシン製コルト・アナコンダに対応したウッドグリップが登場。内部にはガスタ
ンク用のスペースもありフィット感抜群だ。7月初旬頃発売予定。
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- パンドラアームズ
https://www.pandora-arms.com/
MARCOOL
ASSAILANT
¥14,080
シンプルな操作性を持ち、直感的に使用できるショートスコープ。倍率は1.5倍から5倍まで可変調整が可能。パワーレバーを標準装備しており素早い操作が可能だ。マウントリングも付属している。
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Red Win Optics
Hellcat 3x マグニファイア
¥26,224
アイレリーフが69mmと長く、重量も抑えられた扱いやすいマグニファイア。倍率は3倍となっており、クイックリリースできるマウントパーツも標準装備されている。
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- Military Shop TORAYAMA
https://trym.shop-pro.jp/
ライラクス
レイルストックベース
¥6,380
レシーバーエンド部が20mmレールとなっているエアガンや同社製ピカティニーリアストックベースシリーズに装着可能なストックパイプベース。
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- LayLax
https://www.laylax.com/
明日香縫製
PKM フラッシュハイダー(後期型)
¥13,750
PKM機関銃の後期型に取り付けられているフラッシュハイダーを再現。A&K製PK/PKMに装着できる。ネジ規格は14mm逆ネジとなっているがラッチ位置はA&K製PK/PKM準拠だ。
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SFBC
東京マルイ製 SAA.45エアリボルバー対応
メタルカートリッジ6発セット
¥7,480
アルミ合金製のリアルなメタルカートリッジ。樹脂製の純正カートリッジと同様にBB弾を装填し発射することができる。傷や摩耗から塗装を守る電気メッキも施されておりハードな使用にも耐えられる堅牢性を持っている。
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- フジカンパニー
https://www.fujicompany.co.jp/
MS
カーボンサイレンサー
光沢/マット 23φ〜28φ 60mm 〜120mm
各種オープン価格
コンパクトで軽量、どんな銃にもマッチする使いやすいサイレンサー。直径23mmから28mmまでの太さと長さが60mm〜120mmまでの各種モデルが用意されており幅広い選択肢があるのも魅力的だ。各種光沢ありモデルとマット仕様も用意されている。
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- オスカー境
TEL:0280-87-4624
エアガンカスタムを学ぶならこれ!!
「トイガンメンテナンス&カスタムの教科書」
トイガンに関する疑問や質問で、常に上位に入るのがメンテナンス方法だ。本書では基礎知識や扱い方、トラブルシューティングから始まり、電動ガン、ガスブローバックガン、エアコッキングガンなど発射方式別のメンテナンス方法やメンテナンスポイントを「使用前・日常メンテナンス」と「オーバーホール」に分けて解説。メンテナンスついでにできるカスタマイズ&チューニング方法、お薦めの最新メンテナンスグッズ、カスタムパーツも併せて掲載。さらにモデルガンのメンテナンス方法もわかりやすく解説している。
この記事は月刊アームズマガジン2023年8月号に掲載されたものです。
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