2019/01/01
あけましておめでとうございます!
新年あけましておめでとうございます。
昨年2018年は「月刊アームズマガジン」創刊30周年を無事迎えることができました。これだけ長く続けていられるのも読者の皆さまのご愛顧のお陰でございます。
2019年も株式会社ホビージャパン及び、姉妹誌「月刊ホビージャパン」の50周年という記念イヤー。「月刊アームズマガジン」も35周年、40周年を目指し、編集部一同これからもより良い誌面作りを行なってまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
以下、編集部メンバー及びライターより届いた新年の抱負コメントです。
●月刊アームズマガジン編集長:渡辺干年
あけましておめでとうございます。寒くてガスガンが動かず、正月から電動ガンで遊んでいる渡辺です。昨年は、アームズマガジン、ガンプロフェッショナルズをご愛顧いただき、スタッフ一同、大変感謝しております。2019年は新しいスタッフも迎え、さらに攻めの姿勢で月刊誌、アームズマガジンWEBともに皆様のニーズにあった情報を発信していこうと思います。本年もよろしくお願いします。個人的にはようやく厄を抜けたので、仕事に遊びに、全力投球で楽しんでいきます!!
●(遥)
あけましておめでとうございます。昨年は私にとってもいろいろな意味で激動の年となり、サバゲをするような余裕は残念ながらありませんでした。それゆえ、今年こそは何か気になる銃を買ってカスタムし、サバゲをエンジョイしつつ読者の皆さまによりよい記事をお届けできたらと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
●編集部A
若くありたいです。
●月刊ガンプロフェッショナルズ編集長:Satoshi Matsuo
2018年はアームズのロケ企画に引っ張り出されることなく、無事に過ごすことができましたぁ。若くないので、老体にムチを打って出るのがシンドイ…のです。2019年もたぶん企画には出演しませんけど、銃は大好き。Gun Proは実銃メインの雑誌なので、実銃にご興味のある方は、“ガンプロフェッショナルズ”も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
●毛野ブースカ
新年あけましておめでとうございます! 大学を卒業してからすぐアームズマガジンの編集に携わって今年で23年目、270冊目に突入します。caliber.50(=50歳)に一歩ずつ近づいておりますが、身体の許す限り(笑)今まで以上にユニークで面白い記事作りに邁進していきたいと思っております。今年もよろしくお願いいたします!
●サバゲ野郎 一番星 星銃次郎
ちうさばへたあそにPenCottFreaks、東京サバゲパークの4周年、アロハサバゲやカミースサバゲと、粋で鯔背なサバゲに参戦してきた2018年。ヘタレンジャーが作ってくれた真っ赤なコンバット鯉口シャツは、どんなフィールドでもカモフラージュできないが、オレは相棒の腹巻と一緒に2019年もフィールドやショップ、テーラーを駆け抜けていくぜ。みんなもお腹を冷やさないように注意して1年を過ごしてくんな! オレは今年こそ業界の一番星を目指して精進していくんで、そこんとこ、ヨロシク頼むぜ!!
●モエガミ
2018年はトイガン、サバイバルゲーム業界にとってもまた変化の年でした。個人主導による貸切やイベントも増え、とくにサバゲの楽しみ方は多様性を増したかと思います。サバゲの楽しさのひとつには、同じ趣味を共有する仲間との出会いがあります。私にとっても2018年は激動の1年でしたが、多くの出逢いが私自身を支えてくれました。2018年は「サバゲーマーの価値を上げる」が抱負でした。2019年は「挑戦」を抱負とし、イノシシの年ということもあり、気持ち新たに驀進してまいります。
●IRON SIGHT
2018年を振り返るとライターとしての初心者マークが取れて、新しいチャレンジをさせてもらえた年だった。特集の執筆や無可動実銃など初めての経験は刺激に溢れ、あっという間に一年が終わってしまった感じだ。ケガや病気もなく元気に過ごせたが、ライフワークとしているカスタムガン造りに費やす時間と労力が削られてしまい、思うようなモノが造れなかったなぁ。今年の目標は、家族に迷惑をかけている部屋の片付けだ。そろそろ断捨離しないとモノに溢れてヤバイ状態になっている。トイガンへの愛が強すぎて嫁に出せない銃が多すぎる! 人によく「何挺ぐらい持ってるの?」って聞かれるんですが、適当に100挺ぐらいと答えるんですが、数えたことないけど本当はもっとあると思う…。今年は頑張って減らすぞー。話が脱線しましたが、最後に新年の抱負は、日々挑戦するスタンスを崩さないことですかね。世の中に生まれてきたトイガンを皆さまに誠意を持ってご紹介しますので、今年も一つよろしくお願いいたします。
●かざり
あけましておめでとうございます! かざりです。 2018年は、アームズの年といっても過言ではない…! 新しい世界に飛び込んで、飛躍した年でした。アームズ5月号、1月号と、年度内に2回も表紙を飾らせていただき、本当に本当にありがとうございました。特集していただいたり、取材したり、記事を書いたりと、たくさん貴重な経験をさせていただきました。むっちゃ制服着たなあ…(笑)今年はもっと色々なことにチャレンジして、さらに楽しい年に出来たら良いなぁと思っております。 2019年も、よろしくお願いいたします!
●かすみん
皆さまのおかげで今年も楽しく過ごせました。かすみんです。2018年はいかがでしたか? たくさんのサバゲイベントや大会が各地で行なわれ、各トイガンメーカーから新商品もたくさん発売されましたね。そして、ゲームやアニメ、マンガや映画作品からエアガンやサバイバルゲームに興味を持って新しくこの世界に足を踏み入れた方も多いと思います。私個人としては、1年間連載を続けて、毎月どんなことを読者の皆さまにお届けしようかと考えてとても楽しかったです。6月に台湾で開催されたイベントに参加したり、8月にサバゲイベントを主催したり、最近では表紙撮影のアシスタントなどと、貴重な経験をさせて頂きました。2019年は体力とスタミナをつけて、ハンドガンをもっと上手く使えるようになりたいです! そして、色々なことにチャレンジして、エアガン、サバイバルゲームの魅力を伝えていければと思います。これからも何卒、よろしくお願いいたします。
●Ghost (Ghost in the Dark)
あけましておめでとうございます! フリーライターのGhost (Ghost in the Dark)です。2018年は、俳優の北村諒さん連載記事「LEAD」や「TACTICAL GEAR LABORATORY」を軸に特殊部隊や装備の記事を担当する中で、多くのイベントも取材をさせていただきました。その中で装備系サバイバルゲーマーの盛り上がりを感じた年でもございました。2019年も引き続きその盛り上がりを記事で追いかけ、さらに盛り上がっていけたらと思っております。あと多くのユーザーとの交流ができるようなこともしていけたらとは思っております。2019年もよろしくお願いいたします!