2021/09/21
ATW はカスタムベースにうってつけ?!CYBERGUN製トレポンのカスタムポイント
発売開始から1年半が過ぎました CYBERGUN & ARTS AIRSOFT のコンプリートトレポン「MK18mod1 ATW」。
ORGA AIRSOFTでは先日再入荷しておりますが、メーカー在庫的におそらく最後の入荷になりそうかな~という予感。
クオリティの高いレシーバーに感嘆の声を上げるユーザー様も非常に多いトレポンです。内部構成もまんまPTWコピーですしね~
当初はトレポンの機構とデフォルトでMK18mod1の外装を持っているため、とってもお得!ということで購入してそのままゲームに投入されるユーザーさんが多かった本製品。
しかしまぁかなりの数が出ましたので、MK18mod1のスタイルのままがお好みの方には一通り行き渡ったのか、ここ最近のお客様はカスタムありきでご購入されるケースも非常に多いです。
理由としては
①COLT正式ライセンスのレシーバーはアウターカスタムに幅広く対応
②ネックとなるモータースペックはシステマ製に交換で対応
③システマPTWと互換性があるためメンテナンスのタイミングで内部グレードアップ可
こんなところでしょうか?システマで組む場合、レシーバーを刻印及びコーティングしたり、パーツを個々に探したりと一式揃えるにはなかなか大変なものです。
そのため、ATWと同時にシステマ製パーツやORGAオリジナルパーツをご注文。最初からカスタムのうえでご納品させて頂くパターンもあります。
アウターを組み替えてしまうのももちろんアリ!
▲URG-Iアッパー化しつつMAGPUL UBRストックを装着したアウターカスタム
ATWのメリット・デメリット含めてカスタムのパターンやオススメの運用方法など詳しく解説しておりますので、OUTLINEの記事もチェックしてみてください!
「MK18mod1 ATW ベースのカスタムについて」の記事はコチラ!
CYBERGUN & ARTS AIRSOFT COLT M4 MK18mod1 ATW トレポンの商品ページはコチラ!