レミントンM700をベースにアメリカ海兵隊が開発したM40スナイパーライフル。その起源はベトナム戦争までさかのぼる歴史あるボルトアクションライフルですが、実は現代でもレシーバーを変えることなく現役として使われています。

 

 

流石に射程距離などの面で他国の軍に遅れを取ってはいますが、海兵隊での要件性能には達しているという事で未だにレシーバー変更されていないのだとか。

 

 

フレームやストックなどは流石に現代流に変更されています。特にM40A6では新しいモジュラーストック・フレームに変更され、調整機能やレールによるオプション追加機能が強化されており、おおよそ50年ほど前にベースが完成したライフルとは思えませんね。

 

そんなM40A6の詳細な続きについては、是非OUTLINEの記事もご覧頂きたいと思います！

 

M40A6の記事はコチラ！

 

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