2026/06/09
SI-90 電動ガンの製品版画像|P90との違いを写真で解説
SI-90電動ガンは、Strike Industries正式ライセンスのもとEMGから発売される、FN P90をベースにした電動ガンです。ヤバい…想像以上にカッコイイかも?!と思わせる製品版画像が届きましたので、プロトタイプでは真横からの写真しかなかったディテールを、P90との違いを交えながら見ていきましょう!
※画像は全てSI-90コンパクト(ブラック)です。ロングモデルとダークアースの画像は、記事の最後にまとめて掲載しています。
SI-90電動ガンの製品版画像とは?
プロトタイプとの差はほぼありません。まずは各部のディテールが分かりやすい角度から、全体像を見ていきます。
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フレームの凹凸やハンドガードの断面など、ベースのFN P90よりも複雑で直線的なデザインがお判りいただけるかと思います。
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ハンドガードとM-LOKで拡張性は高い?
はい、フロント周りはアクセサリーを載せやすい作りです。ハンドガードとサプレッサーの組み合わせが絶妙で、SF映画のプロップガンのようなカッコ良さがあります。
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オリジナルのP90はオプティクスマウントにしかレールがないため、アクセサリー類の搭載位置が限られるのが難点でした。SI-90はハンドガードのお陰でフロント周りに色々と盛れそうで、M-LOKもあって拡張性は充分ですね。
そのハンドガードを下から見ると、コンパクトモデルでもアンダーレールがこれだけ長く、フォアグリップを取り付けて射撃フォームの安定化が図れます。
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写真では見えませんが、実はフレーム自体にもアンダーレールがあります。ハンドガードはそこにスライドして取付けるため、ボルト1本でも充分な固定が可能です。
オプティクスマウントとバックアップサイトの仕様は?
オプティクスマウントはP90と共通のデザインで、バックアップサイトを計3箇所に備えています。
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トップレール下のピープサイトと、両サイドのオープンサイトで計3箇所です。非常に存在感のあるマウントですが、P90らしさを残した部分でもあります。
グリップ・トリガー・セレクターはP90とどう違う?
最も違いが出るのはグリップです。P90の見た目だけでなく、射撃フォームをも大きく変えるポイントで、時代の差を最も感じる部分かもしれません。
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P90もSI-90もコンパクトな射撃フォームを取りやすいデザインですが、P90はリコイルを押さえやすい前傾姿勢が基本です。SI-90は背筋を伸ばし顔を正面に向けやすいグリップ角度になっています。
反動の小さいライフルに限れば、近年では顔を上げて視界を広く保てるフォームが良いという考えが台頭してきています。こちらの方がトリガーも操作しやすそうです。
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トリガーはP90と同形状で、フルオートポジションではトリガーの引き方でセミとフルの相互射撃が可能です。
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ちなみにセレクターもP90と同じデザインです。
ホップ調整の小窓とベースガンはどこ製?
グリップ周りの後方には、ホップアップダイヤルにアクセスするための小窓があり、P90と同じ仕組みです。ベースガンについて、公式な発表はありません。
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EMGのアナウンスでは、この小窓はチャージングハンドルの操作で開くとのことですが…本当だろうか、というのがスタッフの正直な感想です。
海外製のP90電動ガンはKing Arms、KRYTAC、CYMAと3メーカーからリリースされています。付属マガジンから考えるとKing Arms製かと思いましたが、本当にチャージングハンドル操作でホップ窓が開くならKRYTAC製の可能性も?というのは、あくまでスタッフの推測です。
そもそもKing ArmsもKRYTACもEMGが絡んでいるので、工場は共通の可能性がありますし、色々な仕様が混在していてもおかしくはありませんね。便利な仕様を搭載していることに期待しましょう。
ストックとチークパッドは構えやすい?
P90ののっぺりしたイメージが払拭されていて、マジでカッコイイっす。構えやすさを狙った工夫も見どころです。
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P90では「みんな同じポジションで構えるっしょ?」と言わんばかりの凹型バットパッドですが、ここは流石Strike Industries。斜角の付いた直線カットで、体格・装備問わず構えやすそうです。
そしてこれを最大に活かせるのが高さ調節可能なチークパッドです。3段階+取り外しの計4段階にセッティングができます。
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P90の特殊なオプティクスマウントがそのまま残るので、このチーク調整機能はありがたい。デザイン上のアクセントにもなっていて、何気に重要な部分です。
SI-90電動ガンのバッテリーとマガジンは?
バッテリーは、ミニSサイズまでをストック内に収納でき、端子はディーンズ(T型)です。マガジンはP90電動ガン用と共通で使えるとのことです。
後方2本のピンを抜くとバットパッドが外せ、ミニSサイズまでのバッテリーを収納できるのは全メーカー共通ですね。
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バッテリー端子はディーンズ(T型)となっていますが、リポバッテリーの使用が前提となりますのでスペースに余裕はありますし、変換コネクターは余裕で収まるかと思います。
折角なのでディーンズコネクタ対応の大容量リポバッテリー(SFA 7.4V 2100mAh)をご用意いただくのがオススメです。2026年11月時点の商品ページの価格は3,750円(税込)です。
その他、マガジンやマガジンの装着方法、マガジンキャッチレバーなどはP90そのままとなります。マガジン自体は東京マルイ製も含め、P90電動ガン用は共通で使えるとのこと。(メーカーにより多少の調整が必要となる場合があります。)
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細かなところまで見ると、フレーム表面はマットなシボ加工で質感も上々。かなり期待できる完成度になっています。
FN P90はデザイン的に好みが分かれるものですが、SI-90はアクの強さをうまくまとめていて、誰しもが認めるカッコ良さに昇華していますよね。
SI-90電動ガン全モデルの製品版画像
コンパクトとロング、ブラックとダークアースの全モデルの製品版画像を載せておきます。ロングモデルもダークアースカラーもキマってます!
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SI-90電動ガンの予約状況と価格は?
ORGA AIRSOFTでは、記事公開当時の2026年6月に1次予約、2次予約が完売御礼となり、3次予約を受付けておりました。2026年11月時点の商品ページでは、次の4モデルが「3次予約」表記になっています。
| モデル | カラー | 価格(2026年11月時点・税込) |
|---|---|---|
| SI-90 コンパクト | ブラック | 54,680円 |
| SI-90 コンパクト | ダークアース | 54,680円 |
| SI-90 ロング | ブラック | 55,980円 |
| SI-90 ロング | ダークアース | 55,980円 |
記事公開当時は、3次予約分は2026年7月下旬以降の発送予定とご案内していました。現在の発送時期や在庫状況は、SI-90電動ガンの商品一覧ページでご確認ください。
SI-90電動ガンのよくある質問
SI-90のマガジンはP90用と互換がありますか?
メーカーによる案内では、東京マルイ製も含めP90電動ガン用のマガジンは共通で使えるとのことです。メーカーにより多少の調整が必要となる場合があります。
SI-90のバッテリーはどこに入れますか?
ストック内に収納します。後方2本のピンを抜くとバットパッドが外れ、ミニSサイズまでのバッテリーが入ります。端子はディーンズ(T型)です。
SI-90の3次予約分はいつ発送されますか?
記事公開当時の案内では、2026年7月下旬以降の発送予定でした。最新の状況は商品ページをご確認ください。
エアガンをお使いの際は、対象年齢(18歳以上用など)をご確認のうえ、ゴーグルを必ず着用してください。