SLR Rifleworks 正式ライセンスの各種パーツ、ORGA AIRSOFTに新入荷！

2024/11/08

魅せる機能パーツ満載！SLR Rifleworks 正式ライセンスのカスタムパーツ達

唯一無二なデザインのARパーツを展開する SLR Rifleworks の正式ライセンスを得たエアソフトパーツ「SLR Airsoftworks」の製品が、ORGA AIRSOFTに多数新入荷しました！

東京マルイMWS用のレシーバーキット2種のほか、ハンドガードやハイダーパーツなど各種取り揃えております。今後も随時、商品を追加していく予定です。

SLR Rifleworksはアメリカ合衆国フロリダ州を本拠地とするガンメーカーで、調整機構を持ったSentryガスブロックの開発者として有名ですが、民間モデルならではの特徴的デザインのビルダーキットも人気が高いメーカーです。

エアソフト市場においてはその複雑なデザインがウケ、DYTAC（Dynamic Tactical）が直接ライセンス契約を交わしたカスタムパーツをSLR Airsoftworksとして展開しています。

これまでもORGA AIRSOFTでは、非ライセンス品ではありますがハイダーやハンドガードなどSLRの人気外装パーツを取り扱ってきましたが、今回大々的にSLR Airsoftworks製品を仕入れることになり、商品ページを一挙に公開しました！

特にオススメしたいのが東京マルイMWS用のレシーバーキットです！シンプル・イズ・ベストなB56と、B56をベースに軽量化のマシニング加工を施したB15の2種類があります。

B56レシーバーはコルトタイプと比べても平面さが際立つシンプルなデザインで、凝ったデザインのハンドガードを多くリリースしてきたSLRにしては「らしくない」レシーバーです。しかしその存在感は抜群。

ここまで潔いと、逆にどんなパーツを組み合わせても必ずデザイン的にマッチするという強みもあります。

対して、B15レシーバーはやりすぎなくらい軽量化のマシニングホールが並び、いかにもSLRなデザイン。しかし、素人には到底思いつかない近未来的なホール配置がお洒落です。ただのデザインではなく、耐久性やグリッピングも考えられた正に機能美。

ついでにボルトリリースレバーもアンビ化されています。

これらのレシーバーに合わせると更にカッコ良くなるのがPremium BCG 5.56ボルトキャリア！

独自のカットとSLRロゴがサバゲーマー心をくすぐりますが、アッパー内面との摩擦抵抗を減らす設計とチタニウム・ナイトライド・コーティングによりブローバックも安定しやすく、スチール素材が撃つたびに至極の金属音を奏でます。

SLRのカスタムパーツでは定番のハンドガードやコンペンセイター（フラッシュハイダー）も仲間入りしております。

短めのアウターバレルでサプレッサーINしたセットアップを実現するSDハンドガードはエアソフトでは初のモデルアップ。Mod4ハンドストップと組み合わせるとデザインの統一感が半端ナイ！

そのほかION Liteハンドガードは今後の入荷予定となっています。

チタニウム焼き入れを再現したマルチカラーがラインナップされたコンペンセイターはド定番ですね！しかし長めに作られたExtended Linearは中々のアイデア製品です。この長さのLinear Compは実銃では存在しませんが、これは内部にトレーサーを仕込むことを考えた設計。

サプレッサーほど大きくはないものの、非常に目立つフロント周りを作れるため、SDハンドガードと組み合わせても面白いでしょう。

SLRの代名詞、Sentryガスブロックも忘れてはいけません。ハンドガードの中に納まっても主張強めなデザインは流石。

これらSLR Airsoftパーツで本体をセットアップしたら、仕上げにドットサイトマウントもSLRにしちゃいましょう。

レール固定部を最小幅に留めたいかにも軽そうなT1/T2マウントは、B56やB15ライフルに最もふさわしいデザインと言えます。もちろんSLR以外のAR15でもカッコ良く決まりますが、アクセサリーパーツまで揃えるとテンションがアガります。

1.93”ハイトでフェイスガードをしててもサイティングしやすい高さなのがミソ。

正式ランセンスでハイクオリティな民間系AR15を目指すなら、SLR Airsoftworks製品は非常にオススメです！今後もラインナップを拡充させていきますのでご注目ください！