2023/12/07
GEISSELE GFR RECCEがガスブローバックで登場!
2022年と2023年の2期にわたり本場アメリカのSHOT SHOWで話題をさらったGEISSELE GFR RECCE(ガイズリーGFRレシー)が早くもガスブローバックで登場します!製造は外装パーツの高品質さでおなじみのANGRYGUN。内部機構については東京マルイMWS準拠となります!
コンプリート製品となりますので組替えも必要なく箱出しでそのまま使用可能!当然MWSマガジンも使用できるわけですが、付属マガジンについてはGFR実銃で使用される6mmARC弾の刻印入りの専用品になります。これは嬉しい!
実銃については、あのDEVGRUが採用か?!との噂もありますが真偽のほどは不明。ただし、実際に米軍が調達をしていたり、GEISSELE AUTOMATICSも米軍特殊部隊により選定とアナウンス。米海軍マークやQRコードの刻印も見受けられるなど、少なくとも特殊部隊でのテスト運用はされている模様。
ANGRYGUNでは海軍マークとQRコードもバッチリ再現しちゃってます。
RECCEというキーワードにピクピク触覚が反応してしまう諸兄も多いかと思いますが、まだ制式採用ではないとはいえこのスタイリングには誰しもが惹かれるところかと思います!
アッパーとハンドガードの連結部、補強やGEISSELE刻印の入ったアッパー、専用フラッシュハイダーやテイクダウンピンなど、汎用パーツでは再現不可能な仕様は正に特別な1挺と言えます。
近年、SIG SAUER、NOVESKEなどと共に米軍特殊部隊での存在感が強まるGEISSELEですが、ライフル丸々1本、それもRECCE RIFLEとして採用となれば快挙と言わざるを得ませんね!
そんなGFR RECCEをいち早くガスブロ化してしまうANGRYGUNにも脱帽です。ANGRYGUNはこのところMWS系内部パーツの開発にも余念がなく、今後こういったコンプリート製品にも目が離せなくなりそうですね。
ANGRYGUN GEISSELE DEVGRU GFR RECCE ガスブローバック 東京マルイMWS コンプリートは、現在ORGA AIRSOFTにてご予約受付中です!
モデルはアルミボルトキャリVer.とスチールボルトキャリアVer.の2種。当店での購入特典として、M-LOK用 5スロットレールパネルを2個お付けしちゃいます。また、後発で発売予定の専用デザインのスペアマガジンも優先的にご案内します。
SHOT SHOWのときからGFRに注目されていた方にとっては、ここまで再現性が高く、おまけにMWS準拠というのは好機です!当店での確保数にも限りがございますので、お早めにご予約ください!
ANGRYGUN GEISSELE DEVGRU GFR RECCE ガスブローバック 東京マルイMWS コンプリートのご予約はコチラ!